【犯罪告白】秋葉原コレッツ(キャリー)の2番ちゃんの意識を奪い・・・

 

その日、何度も伺っていたチャンスが来た。マジックミラーの向こうに2番ちゃんが居るのだ。

高まる鼓動を抑え、冷静に受付に告げ、部屋で待つ。

2番ちゃんが入ってきた。

また同じように部屋に入ってくるなり、くるりと回ってカーテンの裾をマットに押し込んで完全に外から見えないようにしてくれた。

(ありがとうな、助かるよ!)

2番ちゃんはおじさんの顔を覚えていなかった。

(覚えてねえのかよ)

能天気に笑う2番ちゃん。怒りが沸いてきました。

一瞬残念に思ったけど、そっちのほうが都合がいい。

そして適当に自己紹介をして、し放題を投入!

受付にお金を預けて帰ってきた2番ちゃんに背面ハグをお願いする。快く受け入れてくれる。

後ろから2番ちゃんを抱きしめる。

胸のあたりのボリュームはやっぱり凄い。

手の平で胸を揉む。

腕を胸の前で組んであまり揉ませようとさせない2番ちゃん。

(おい、言うこと聞いて、いいから揉ませろよ怒)

後ろから抱きしめつつ、前に一度入ったことがあることと、その時に彼氏に首を絞められながらプレイするのが好きと言っていたことを覚えているよと伝えた。

うん、好き。

へえ、あぶないじゃん。

あぶないんだけどね。好きな人にされるのがいい。

 

ふーん。じゃあ、絞めるってこうやってしめるの?

 

背面ハグで2番ちゃんの胸のあたりに置いていた腕を上に滑らせていき、思いっきり首元で絞めました。

それはもう、思いっきり。

柔術をやっていたので、絞めるのは慣れていますが、さすがにこれは怖かった。

バクバク心臓が鳴ります。

2番ちゃんの体が一気に硬直するのが分かりました。

しかし、ここで止めるわけにはいきません。

力の限り首に絡ませた腕を自分のほうにひきつけ、上半身は2番ちゃんを包み込むように曲げていきます。

 

 

 

 

 

 

 

数十秒でしょうか。

 

そんなことをしていると、ふっと2番ちゃんの体から力が抜けるのが分かりました。

 

この時、ほっとしたのを覚えています。

少し冷静になれて、他の部屋での話し声がはっきりと聞こえて来ました。

ぐたっと力の抜けた2番ちゃんを両手で支えながら、自分の下半身を抜きます。そして、2番ちゃんを寝かせます。

静かに目をつむり横になる2番ちゃん。横になってむ分かる胸の膨らみ。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

こ、これで自由にできる!

 

まずは体の香りを嗅ぎます。いい香り!

もう一気に汗が噴出してくるわ、我慢汁はダラダラ出てくるわでわけが分かりません。

そして顔からボタボタ汗がしたたりながら、震える手で2番ちゃんの制服のボタンに手をかけます。

2番ちゃんはいつ意識が戻るか分からないため、焦ります。

尋常じゃない興奮のため、手の振るえとドクンドクン波打つ鼓動のため、ボタンを外すにも苦労します。しかもアゴから滴る汗が2番ちゃんの胸元のシャツに滴り落ち、どんどん濡れていきます笑。

そんな苦労をしながらシャツの一番下までボタンを外し、シャツをスカートから引っ張りだしました。

そしてシャツをご、ご開帳!

 

 

ドーン!

 

 

黒いブラに包まれた巨乳が現れました!

 

・・・

 

・・・

 

ゴクリ

 

・・・

 

面積も大きく、まさしく巨乳。予想以上の迫力です。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

ち、乳首を見なくては。

 

そう思い、背中のホックを外そうとしますが、完全に意識が無い人間はなんて重いんでしょう。普段のブラホック外しがいかに女の子の力を借りているかが分かります。それくらい、軽いような女の子でも動かすには一苦労です。

 

しかし、なんとかホックの部分を背中から引っ張り出して(体を起こすのはあきらめた)、外しました。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

さあ、いざ乳首!

 

 

・・・

 

ブラの両カップの下に指をすべらせて、持ち上げながら上にずらします。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

すると

 

 

・・・

 

どんな乳首してんだろうな

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

でました、黒い乳首!!

 

 

でも綺麗です。巨乳のわりに小さめの綺麗な乳首です。

 

ふぅー

一息つきます。

 

この時は廊下を行き来する嬢と客の足音にビクビクしながら綺麗な巨乳の乳首を鑑賞していました。

 

 

やっと見せてくれたね。

 

安堵。

 

静かに口を近づけて

 

 

チューーーーーーーーー

 

 

吸ってあげました。

 

乳首はコリコリとして舌触りの良い乳首でした。

 

そして両手で両方のおっぱいを持ち上げるようにして、寄せて左右の乳首を

 

チュッパチュッパ

 

 

 

ハァハァハァ

 

 

興奮の極みで逆にチンコはしぼんだままです。

こうなるとどうフィニッシュさせるか。

いつ意識が分からない状態で、挿入して中田氏は振動が直にいくので起きやすいのでまずい。

 

となると、チンコを乳首にこすり付けて射精しよう!

 

そう決めて、焦る手でズボンを乱暴に下げて縮みあがったチンコを取り出します。

本当に小さくなっている。

なんとか亀頭を指でつかんでひっぱって、2番ちゃんの乳首に擦りつけます。

 

気持ちいい・・・

 

しかし、カウパー液はダラダラと出るもののなかなか勃ちません。

 

そこでもっと視覚的な刺激を与えるためにスカートをたくし上げて、パンティを露にさせながら、チンコをこすりつけます。

ちなみにパンティは白でした。綺麗なパンティです。上は黒のブラ、下は白のパンティで揃っていないところもまた、興奮させてくれます。

 

しかし、なかなかチンコは堅くならず、焦ります。

乳首を吸ったり、チンコを太ももに擦りつけたり、パンティの香りを嗅いだりといろんなことしますが、堅くはなりません。

 

とにかく一刻も早く部屋を出なければ。

 

恐らくそんなに時間は経っていなかったと思いますが、焦りで時間が短く感じます。

いつ誰かが部屋を間違えてカーテンを開けたりしたら・・・

 

そんな妄想をしながら、ビビって縮みあがったチンコを2番ちゃんの胸やら乳首に擦り続けました。

 

あ、出るかも

 

っと思うやいなや、大放出!

 

2番ちゃんの胸にフィニッシュ

 

ドキドキする焦りで射精の気持ち良さはあまりありませんでした。

 

 

そしてさあー問題はここからです。

 

2番ちゃんの胸に放出されたザーメンと乱れた服装を戻さなくてはなりません。

 

急いでティッシュでザーメンをふき取り、ブラはホックを戻すのは諦め、胸のカップは正しい位置にもどしてシャツのボタンだけは閉めておきました。

 

それ以上、体を触るのは危険だと思いました。

 

そして大急ぎで自分の身なりを整え、部屋のカーテンを空け、脱出。

 

 

その後のことは知りません。

 

噂ではその後、原因はこれかどうか知りませんが、2番ちゃんはキャリーを辞めたと聞きました。

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。