【渋谷JEWELRY(ジュエリー)】押しに弱い嬢のファーストキスを奪う。そして次はセ○クスを約束!

 

その日はノープランで入店。受付のチェキで可愛い子を発見したので興奮して指名。

そして部屋で待っていると・・・

 

失礼します

 

指名した「のえる」ちゃんが部屋に入ってきた。

 

お店のブログではS級美女と紹介されていたが正直そんなに可愛くない。最初は失敗したと思った。

色は色白ではなく普通。鼻はダンゴ鼻だった。

正直テンションは上がらなかった。でもこれが逆にリラックスして臨めたのが良かったのかもしれない。

しかも良かったのはのえるちゃんの性格は明るくそして清潔感のある小奇麗な娘だった。

何をお話したのかは覚えていない。

でもなんだか盛り上がった気がする。

 

そして頃合いを見て、し放題を投入。

 

この時は珍しく背面ハグをした。(顔を見ても可愛くなかったので・・・)

結果的にこの背面ハグも良かった。

 

のえるちゃんは小柄なので後ろから包みこむように自由を奪える錯覚を覚えて「おじさんが少女を襲う」感覚に陥り、興奮した。

 

いろいろ後ろからのえるちゃんの髪の毛の匂いを嗅ぎながら話した。

話の内容は覚えていないが、この時おじさんの指は確実にのえるちゃんのお胸を狙っていた(笑)。

話を無理やりにでも盛り上げる。

そして指はのえるちゃんの胸を揉む。

嫌がらない。

また話を盛り上げる。

シャツのボタンを一つ外す。

嫌がらない。

 

・・・

 

これの繰り返しで少しずつ少しずつ前に進む。

 

ここで嫌がられては全てが台無しになる。

初めての娘にことは慎重に進めるべきである。

 

(頑張れ俺)

 

そして予想以上にのえるちゃんは一生懸命に話をしてくれたおかげで着実にボタンは外されていった。

ありがとう

シャツは上から下までボタンが外されもう白のブラが露出してしまっている。

その状態で揉んだ。

この時は「キャ、ボタン外されちゃった」と言っていた。

そんな事はお構いなしに揉んだ。

 

そして「ブラも外しちゃうねー」と当たり前のようにサラッと言って、ブラのホックを外した。

 

のえるちゃんは恥かしがって、腕で胸を隠す。

恥かしがらなくてもいいじゃん、見せてよっと言って後ろからのえるちゃんの腕を掴み、引き剥がす。

 

脇から覗き見えたのは

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

黒い乳首だった

 

 

 

キャラ的にもう少し薄い乳首色だと思ったが、意外と黒かった。

 

いやむしろ何でこんなに黒いんだよー

 

乳頭ももっと小さくしとけよー

 

と言いたいくらいだった。

 

でもまあいいや

 

とのえるちゃんの腕を上げた脇から見たおっぱいだった。

 

うむ、そうか

だったら受け入れるしかないな

 

そう納得して指先で乳首をころがして胸を揉んだ。

ちなみにカップはそう大きくない。CかDくらいか。

 

でもやっぱり揉んでいると吸いたくなる。

 

そう思い、のえるちゃんを横にするようにして床に仰向けに寝かせた。

 

そして露出しているおっぱいをおじさんは吸った。

 

おじさんは思いっきり吸った。

 

吸ったった。

 

一応、こういう時はブラの匂いも嗅ぐ。

のえるちゃんのブラは無臭だった。

 

残念。

 

そして下半身を

 

パンティも白だった。

 

そして筋を攻めたら

腰をくねらせて嫌がった。

 

ここはダメなのか。

 

もう一回諦めずにせめたけど、同じ反応。

 

諦める。

 

仕方ないので乳首を攻めるがこれといって無いので飽きてくる。

そうしてくると目に入ったのが

 

そういえばキスしてなかったなと軽い考えで顔を近づけていく。

暫く見つめあい、ダメもとで唇を重ねた。

 

抵抗なし

 

そこにつけこみ、舌をのえるちゃんの口の中にねじこむように入れた。

 

それに応えるようにのえるちゃんもちょっとだけ舌を絡めてきた。

あくまでちょっとだけ。

 

そんなことはお構いなくおじさんは執拗に唇を吸うようにキスした。

吸うようにキスした。

 

そしてねっとりと見つめあった。

恋人のように。

 

その後は暫く無言だった。

 

 

そして時間終了のキッチンタイマーが鳴った。

 

 

そそくさと、のえるちゃんはシャツのボタンを戻しながらボソリとつぶやいた。

 

初めてした

 

えっ、何が?

 

キス

 

はっウソだろ。そんなわけないだろ。

 

本当。したこと無かった

 

 

えっ

 

えええええーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

無言

 

帰り支度をする。

 

もしそれが本当だったら

 

40過ぎのおじさんが19歳の女の子のファーストキスを奪ったことになる

 

(いいのか・・・のえるちゃん、いいのかよ・・・)

(いや、俺は悪くない、俺は無理にしたわけじゃないからなー)

 

と心の中で言い訳した後に出た言葉は

 

 

 

次入ったときはセックスしよっか?

 

 

えっどうしよっかなー

 

じゃ決まり。やるからな。

 

 

のえるちゃんは、それ以上答えなかった。

 

その晩、おじさんは処女膜をブチ破るがごとく腰を振る練習をするのでした。

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。