ネットカフェでJK達のあれやこれや。見学店だろある意味これ!!~シリーズ第1話
閉まり具合が。具体的にいうと扉の下部に「ラッチ」と言われるらしい鍵が一つあるだけ。
これがラッチ。これが下向きについていた。
だから扉の下にある隙間に指を突っ込み、扉を持ち上げるようにしたら鍵が掛かっていようが開いてしまうんです。
それでその盲点を利用して思いついたのが、JK達が集団で入ったペアシートの隣の席を確保すればJK達を観察できるんじゃね?
ふわふわふわ・・・
はい、すぐにあま~い花園のようなパラダイスを想像しました。
よし、やるしかない。
ある日、3人のスカートを短くしたギャルJK達がペアシート席に入っていくのを確認しました。席の近くまで行くと隣の席が・・・空いてる!
入るしかない!と誰も入っていない席へ勝手に入り込み、高まる胸を押さえながら扉の下に指を入れます。そして持ち上げてわずかな隙間を作りました。すきまから眩しい光が漏れてきます。
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ
恐る恐る隙間から隣を覗くと・・・
・・・・
・・・
・・・
いたーーーーーー
JK3人が夢中で漫画を読んでいます。短いスカートからあらわになったムチムチの太もも。
そ、そ、そ、そして3人の色鮮やかなパンティが!!!
ピンク、白、ブルー
す、す、す、すごい光景です。
こんなに可愛いJK達のおパンティをこんなに間近で見られるとは!
当然3人は見られていることは全く気づいていません。だから無防備な仕草がよけいに興奮します。
世紀の大発見をした瞬間です。この日のことは忘れません。こんな興奮する日々が毎日続くと思っていました。この時は。
そしてはい、ここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、いわゆるJK見学店と同じようなことです。
しかし、実は見学店ができる前からやっていました。もしかしたら同じようなことをしていた人がそれを商売にと思いついたのかもしれません。
しかし、リアルに自分はやっていました。どうだ!
その後、何組かのJK達を覗きました。印象的だったのは夜6時くらいから入店した3人組。皆、化粧が濃くて綺麗にしていました。道で見れば可愛いと思ってしまうタイプです。
その彼女たちを扉の隙間を作って覗いていました。1人は全く見えず、1人は黒のパンティで太もも太目でかなり興奮します。この子は無防備にパンティさらけ出していました。
そしてもう一人はちょうど自分が隙間をつくっている扉近くに座っていたのですが、立ち上がったときに下からスカートを覗くと
Tバック!
白でレースのふわふわの装飾があしらわれた結構高そうなものでした。
高校生でTバック履いてるのかよ!すげえ!!
と大興奮です。もうこうなったらこの娘にロックオンです。
ずっと凝視していました。
その娘が何の漫画を読んでいたのか忘れてしまいましたが、なんと漫画を読みながら右手の指を彼女自身のマンコに突っ込み・・・
オナニーを始めました!
・・・
・・・
・・・っえ!?
器用に中指を根元まで突っ込み、汁と圧迫でスパンスパンと音が鳴っています。
そしてもっと驚いたのがそれに気付いた黒のパンティの子が「何自分だけ気持ちよくなってんだよ!」とさして驚いた様子もなくつっこみを入れています。
な、なんなんだこれ!?
すごい光景でした。
その子は足も細く、お尻も小さいいわゆる本当の高校生でしたがこんな子がオナニー、しかもこんな場所でするのかよ!って頭の中は興奮よりも錯乱状態でした。
すかさず興奮と頭の中が混乱したまま、隣の部屋にいた俺はズボンをずらして必死でシコり始めます。しかし興奮しすぎてなかなか立たない!ふにゃふにゃのまま。
そして周りの反応とこのコナレタ手つきのオナニー見ていたら、声掛けたらやれんじゃねえのと思いましたが、結局勇気が出ず彼女達は時間が来たということで退室してしまいました。
そんなことしているとやっぱりパンティを見るだけでは物足りなくなってきたのも正直なところありました。
そこで、次はカップルが入ってきた場合を狙ってやってみることにしました。この時のエピソードはまた今度ということで。
以上、ご拝読ありがとうございました。
(※絶対に真似しないでください!)