ゆうか 新宿ケイアールからの刺客
これは池袋のキャンパリがまだキャンパスレボリューションという店名だったころの体験談です。
当時、新宿にあったケイアールという見学&リフレのお店がガサか何かで営業停止となり嬢たちが一斉に野に放たれました。そして何人かが池袋のキャンレボに流れ込み、その中の一人にフリーで入ったときに当たりました。すごく、こなれたエロ可愛い子だったので覚えています。
こんな顔をしていながら、部屋に入ってくるなり裏を持ちかけてきます。
話早いです。
なぜなら新宿ケイアール時代は抜くことが当たり前で前提だったとのこと。どんな見学店だよ!
だからテクニックも磨かれて足でも抜けると自慢してきました。
うっひょー!
でもそのときは手でお願いしました。5000円です。
それで手のテクニックは程よく普通・・・。なんか手馴れた感がありありで。どうも聞くところによると、新宿時代は15分のコースがあったらしく、その当時はサラリーマンが仕事の合間によくきていたのでささっと抜いて5000円もらっていたそうです。そりゃ手馴れるわ。(そして新宿のサラリーマンは何やってんだよ!)
そんなわけで少し冷めていたので、胸を見せてもらうことに。
でもゆうかちゃん、胸を見せるのを嫌がります。なぜならかなりチッパイらしいので。
それを聞いて おおっと思いました。このエロさとこの顔で小さいのか!?
逆に興奮です。
そんなもんは構わないとゆうかちゃんのシャツのボタンを外します。現れたのは予想以上のチッパイ。ほとんど板状態です。
まったく仕方ないな、どれどれ・・・
・・・
ブラのホックを外します。
・・・
・・・
・・・
ちっっさ!
ほとんど膨らみのない胸とつぶらな黒ずんだ乳首。乳頭はかなり小さいです。
でも考えようによってはロリいです。使い古されていなく幼さが残ります。
ここまで小さいのは久しぶりですが、もちろん吸い付きました。通常であれば、口と顔に感じる胸の弾力が一切ありません。
こんなエロイことをこれまでしていながら胸がまったく発達しなかったのかよ
ったくしょうがねえなと思いつつ興奮しました。
でも乳首は小さいために思いっきり吸えません。板に張り付いたものを吸うのって結構しんどいです。そこでもう諦めてゆうかちゃんにM字開脚で座ってもらい、パンティを見ながら自家発に切り替えました!
目の前に膝を立ててすわる、ゆうかちゃん。黒いパンティが見えます。
こ、これはこれでエロイです。興奮します。
ゆうかちゃんの秘部に食い込んだパンティの細くなっている部分を凝視しながらシコります。
すっごい食い込んでいます。
狭い部屋でエロいJKと二人きりで対面。そしてJKに凝視されながらシコるおじさん。
興奮します。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
ゆうかちゃん「脱がしちゃう?」
ううん、いやいらない。これがエロいんだ!
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ・・・
うわあああ
いきそうになった直前は無意識にゆうかちゃんの膝をなめていました。
そして舐めながらパンティのあそこ部分を凝視しながらフィニッシュ!
こ、これはこれでイイ!
今、ゆうかちゃんの写真見るとまた興奮してきた。エロの権化ですな。
以上、ご拝読ありがとうございました。