【ジュエリー渋谷】目をつけていた色白ぽっちゃりの高畑充希似の可愛い娘についに入った!
受付でお目当ての子の状況を聞くと以外にも待ち時間ほとんどなくいけるとのことヤッター!
部屋で待っていると登場したのは
ゆめかちゃん
色が白くて可愛いい!!
でもやっぱりぽっちゃりしているような
でもおじさんはぽっちゃりのほうが好きなんだよ
はじめまして
はじめまして
まずはたわいもない世間話
ここにはよく来るんですか?
たまに
ここ以外にも秋葉原とか池袋とかのリフレに行くよ
リフレ好きなんですか?
好きだよ
(おじさんは若い娘が好きだからね)
ここはいつからやってるの?
1年くらい前からかな
もう慣れた?
こんなくだらない事を話しながらも、ゆめかちゃんを観察
(ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ)
(瑞々しくて美味しそうな肌だな)
しかし、座るときや足を崩す時にもパンティは一切見せないようにしているあたりにガードの固さを垣間見た。
ふぅー
でも見たいよな
その制服の下
会話は普通にキャッチボールできて嫌な感じはしないのでもしかしたら・・・と思い、
し放題を投入
さ、ハグをしようでないか
対面ハグをしてみる
ん
思ったよい胸小さい?
そう思うと確かめたくなる
ゆめかちゃんの背中にあった手をゆっくりと動かし、体の側面からゆーーーっくりと体に沿って前に持ってきた。
おなかの辺りからまたゆーくりと手を上にあげていく
手のひらでおっぱいを包み込んで揉んでみた
CかDカップか?
そう思った瞬間
ゆめかちゃんは体を引いて嫌がった
な、なにいー!
もっと、もっとモませてくれよ
おじさんはこの日をどんなに楽しみにして待っていたと思ってんだ
ハァハァハァ
おじさんの息遣いは荒くなり、ゆめかちゃんを見る目が鋭くなる
狭い部屋で対峙する2人
ゆめかちゃんはそれを察したのか一瞬顔が強張ったのが分かった。
そして何か話し掛けてきた
しかし、おじさんはその内容を覚えてさえいない
完全に頭の中はこの後どうやって崩していくかの戦略を考えていた
ハァハァハァ
危ないおじさんができあがった
ハァハァハァ
ロックオン完了
おじさんはテキトーに会話をうわっつらでしながらゆめかちゃんに再度じりじりと近づく。
手は膝のあたりを触った。
スベスベで気持ちいいーー!
ハァハァハァ
だ、だめだおじさんの思いが強すぎる
これだけで興奮する
頭の中ではヨダレがダラダラに垂れている
つ、次はお尻だ
膝を触っていた手は一旦スカートの外に回り腰のあたりを触る
まあ普通の肉感
そして手を下にささーっと持っていきお尻の上部をなでてみた
抵抗なし
その状態で会話をすること数分
やっぱりパンティが見たくなる
ハァハァハァ
どうすりゃいいんだ
シンプルに手をまた膝のほうまで持ってきてスカートの裾から中に侵入
太ももを味わう
素晴らしい肉感
数分考える
先ほどの胸を攻めた感じを考察
どうやったらパンティを見れるか・・・
・・・
・・・
・・・
おじさんはベストなチョイスをはじき出した
それは
スカートを突然がばぁーと勢いよくめくり上げた
そして見えたパンティの色は
・・・
・・・
・・・
白だ
やったー希望通りの白だー
嬉しいー
そして案の定、次の瞬間ゆめかちゃんはスカートを両手で押さえつけてパンティを封印した
しかしおじさんはさっきの一瞬で目に焼き付けたんだよ
真っ白のパンティを
その後はお察しの通り、微妙な空気になり部屋を後ろにするのだった
以上、ご拝読ありがとうございました。