【全国の痴漢さん集まれ!】渋谷のハロウィンの傾向と対策

まず2017年の体験から。

今年は渋谷の交差点から言うと、警察の数が半端無く多く、また規制テープで交通をコントロールしていました。目に飛び込む警察官の数が多くビビリますがあんまり関係無かったと思います。

というのも怪我が無いように注意を払うのが精一杯で痴漢などの迷惑行為についてはそこまで気を付けられていない気がしました。実際、捕まっているなどの光景も目にしませんでした。

また、交差点で車の通行を促すために歩行者信号が赤になると規制テープを持った警察官が歩行者を追いたて歩道に追い込みます。それが渡りきったところ(渋谷ツタヤ前や逆のJRハチ公出口前)に人がなだれ込む原因になっていました。そうです、人が人を押し込むような形で軽いパニック状態です。あちこちから押されてバランスを崩した女性の悲鳴声が。

チャンス

押される流れに身をまかせ、手を伸ばしお尻をサワサワ。ミニスカートの人も多いのでスカートの中にも。中は衣装のパンツかツルツルの手触りしたものを履いている人が多かったです。

でも中には可愛い高校生らしき子は生の綿パンの手触りの子もいました。

これだけ押されていると瞬間の勝負になりますが、逆にそのせいでばれにくいです。誰の手か分かりません。

瞬間だけでしたら、パンツの中までいけそうです。あくまでいけそうです・・・。

色んな衣装の人が多いので楽しいですね。

看護師、婦警、巫女、マリオ、猫、パンツスーツ、(現役)女子高生。

ただ、残念ですが胸は難しいです。あくまでお尻・太もも専門になりますね。

それでこれを踏まえた来年度の対策と傾向を。

【対策と傾向】

・人が増えるのは19時30分から21時の間がピーク。特に高校生くらいの子は21時ぐらいで帰る。

・19時ぐらいまでは待ちの時間。おすすめは渋谷センター街のマック。ここでは戦闘前のいろんな衣装の子が来ます。ミニスカの子もいるので、そういう子のチラが運よければ階段で拝める。

・人が溢れる場所は早い時間だと渋谷ツタヤ前が一番。センター街に向かっていく人が多いため。でもセンター街に入ってしまうと、混んでいるとはいえ、そこまでの密着は無い。

・逆に21時あたりからは帰る人が多くなるため、JRハチ公前口が混んでくる。

・上記の混む場所に目がけて交差点を渡るが渡る前に目星をつける。だが、決して集団の先頭にならない。できれば最後尾のちょっと前あたり。難しいが、ここだと信号が点滅したあたりで歩道に駆け込む人の流れに押されて、その勢いで柔らかいお尻に密着できる。

・できれば、もうティんぽ放りだせるズボンでもいいかもしんない。人のパニックで押されてかなり密着時間が長いときがあるので、その間にしこってぶっかけもできるかも。していないが。混雑になれていない若い子であればいけるかも。

・素顔がいやなら、顔ペイントぐらいがいい。あんまり派手だと目立ちすぎて、頻繁な往復が不審がられるかも。かといってお面だと、視界が遮られると思うので良いとは思えない。

・人の溢れる場所・流れは若干移り変わりがあるので柔軟に。

・注意点はあんまりキョロキョロしないこと!

 

来年も平日ですが、水曜日なのでノー残業日のサラリーマンなどが増えると思いますので今年よりも人が溢れると思います。今回の傾向と対策で来年に備えましょう。

一年に一度の戦いです。

でも絶対にマネしては駄目ですからね。上記はただの戯言です。

以上、ご拝読ありがとうございました。