【懺悔】何の罪の無い女子高生がおじさんの毒牙に!
それは20年ほど前の夏の暑い日、その時おじさんは地元の田舎にいた。
そして暇だったので町の集会などが行われる「会館」にいた。それは2階建てで1階は住人たちの集会が行われるところ。そして2階は学生の勉強部屋になっていた。
その勉強部屋はテーブルと椅子が並べられ、入室と退室の時間と名前さえ書けば誰でも入れるところだった。
そう、管理は甘く誰でも入れた。
おじさんはそこで読書でもしながら、勉強しに来ている女子高生でも観察しながら興奮しようかなと思った。
部屋に入ると一人の女の子が勉強していた。
それを確認して、おじさんも女子高校生の背後のテーブルを陣取り、読書をする。
背後から女子高生の背中を見つめる。浮き出るブラのホック。
後ろからでも分かる贅肉のない体。
ゴクリ・・・
だ、ダメだ変な気を起こすんじゃない!
読書に集中集中。
本の字を追うがすぐに女子高生に目がいってしまう。
一所懸命、勉強している。
その姿を見ているだけで、おじさんは大興奮した。
そして暫くするとその女子高生は勉強につかれたのかテーブルに突っ伏して寝た。
・・・
・・・
・・・
ニヤリ
暫く女に触れていなかったのでこの時点で股間はパンパンに膨れ上がっていた。
おじさんは暫く獲物を泳がしてぐっすり眠るのを待った。
何分待っただろうか、ピクリとも動かない様子を確認しておじさんは遂に動いた。
ゆっくりとそして静かに立ち上がり、寝ている女の子の背後に立った。
ふっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ(心の中)
背中に浮き出ているブラを見つめる。背中に鼻を近づけるとツーんと若い匂いがした。
さあ、これから君に地獄を見せてあげよう(心の中)
そう思うと、ガバっと背後から女子高生のおっぱいを鷲づかみにした。
す、すごい肉の張りだっ!
まじでびっくりした。おっぱいを掴んだ手がはね返りそうな位の肉の張りぐあいだった。
もう興奮で鼓動がすさまじい速さでビートを打っていた。
時間にして数秒だろうか、すると女の子が
ん、誰?
と顔を突っ伏しながら聞いてきた。
当然のようにおじさんは無視。そのままオッパイの感触を楽しんでいる。
そうすると女の子は上体を起こして背後を見るために顔を回しきた。
そして回した先にはおじさんが居た。
ニヤついたおじさんが居た。
そうすると「ギャ」とも「グァ」とも声にならない唸り声を上げたので、すかさずおじさんはその女の子の口を塞いだ。
そうするとさらに女の子の目に恐怖の色が出た。
この時の目を忘れない。
恐怖に包まれた少女の目は最高だ!
おじさんは口を塞ぎ、そして女の子の顔を元のとおり前を向かせた。
そうすると女の子は怖いのか目をつむって、頭を垂れておとなしくなった。
その時テーブルの上にあった、それまで勉強していた教材と通っている学校の名前が目に入った。
学校は女子高の進学校、そして教科書の内容からすると一年生か。JK1
むっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっはっ
勝った
勝ったのだ
こうなるともうやりたい放題だっ!と思ったおじさんは一気に女の子の着ていた服を脱がすことにした。
着ていた服は下はデニムパンツ、上はぴたっとしたシャツ。
シャツの裾を持ち上げ、雑に力任せに持ち上げた。
プリンッ
えっ
でかっ
出てきたのは巨乳
デカイ
若い子らしくウエストが細いので余計に胸は大きく見える。
デカイよデカイよ
え~いつのまにこんなに発達しちゃったの?
こんなにおっきかったら、おじさん我慢できないじゃん
しかたないからこれから見てあげるね
じっとしているんだよ
ブラのホックを外す。ブラはテロテロに使い古された白のボロいブラだった。
はい、じゃあ見るね
ブラをまくし上げる
肌色に近い色の若い乳首!
まだ発達しきってねえ!
若い
若いねえ
女の子は恐怖で下を向いたまま
おじさんはその若い乳首を近くで見たかったために、乳首に顔を近づけた。
乳首は周りのおっぱいと境目が無いくらいの色。そして目を引くのはその綺麗さ。
間違いない誰にもまだ吸われていない!
どうしよっかなー
吸おうか迷った。
しかし、直感的に吸うとこの後マズイ展開になるのではと頭をよぎったので止めた。
その代わりと言っては乳首を人差し指の腹でチョイチョイとなでてみた。
気持ち女の子は肩をすくめるようなリアクションをしたような気がしたが、ここで女の子はリリースした。
服を着させるなどの気の利いたことはせず、そのまま勉強部屋を出た。
出たあとすぐ、ガチャガチャと荷物をまとめている音がして叫ばれないか、ドキドキしたが足早に逃げた。
その後、特に何もない。大事になっていないようだ。
何の罪のない子にヒドイ事をしてしまいました。大変申し訳ありません。
以上、ご拝読ありがとうございました。