【瞬間最大風速が上野御徒町に吹き荒れた】現役JKのリフレ店「いちごだいふく」とは一体何だったのか?
受付の兄ちゃんに部屋番号を教えてもらい、部屋へ。
驚いたことに部屋と部屋の仕切りは薄っぺらいカーボン板みたいなもので、会話まる聞こえ。
えっ・・・
びびった。
そして暫くすると女の子が登場(名前は忘れた)。
なんだかヤバイ雰囲気のお店ということもあり、ドキドキしながら女の子と会話。
会話してすぐに下品な女の子だと分かった。なんだか目線もゲスイ。
なんだかなあ~と思いつつ、年齢を聞いてみた。
いくつ?
ジュウゴサイ!
・・・
・・・
・・・
えっ!?
これは今まで出会ったなかで一番若い。
しかし疑わしい。顔をはじめとした肌が薄汚れて張りがないように感じる。いや、若いのは確かに若そうだが・・・。そしてこちらが疑っているのを感ずいてか、生年月日を自ら言ってきた。
ますます怪しい。
しかし一応交渉。オプションは?
最後までできるよ、3。
うーん。
悩んでいたらジュウゴさいの子とできるなんて、この店くらいしかないよっとアピールしてきた。
その時、受付のほうで爆笑の声。
?
そう、さっきから受付まで会話がまる聞こえなんだ。
く~
この状況。
た、確かににだが・・・
・・・
・・・
気づいたら3枚渡していました。情けない・・・
渡したらこれで焼肉行こうっと、くだらない事を言われ萎える。そしてさっさと下着を脱ぎだし、全裸になってゴロン。そしてスマホを手にしていじっている。
こちらも何だかしぶしぶ服を脱ぎ、ティンポを取りだす。
しかし、立たない。
ジュウゴさいの女の子がゴロンと目の前に寝転がっているがこの状況で立たない。なんだどうした!
仕方ないのでふにゃふにゃのチンポを女の子の股間に正上位の姿勢でこすりつけながら、Bカップぐらいの黒ずんだいかにも下品で若々しさが感じられない乳首に吸い付いた。
本当にジュウゴサイなのか・・・
猜疑心と背徳感が入り混じりつつ、ティンポは我慢汁が少々でるくらいでその黒いマンコにいくらこすりつけても立たなかった。
立たなかったが一応挿入はこころみた。しかし入り口付近でにゅるっと跳ね返され何度も失敗した。
それを見ていた女の子は鼻で笑った。
それでますます萎えた。
くっ、くそー!
心の中で何度叫んだことか。
この女の子では立たない。あの受付付近で見かけた可愛い女の子たちにめぐり合っていれば・・・そんな後悔を感じつつ時間は残酷に過ぎた。
ピピピ
タイムアップ。
女の子はあっさりと下着をつけ、服を着て、俺を置いて部屋を出て行った。
寂しく服を着た。
くそう。
また来よう。
そう思っていると、お店が摘発された。どうやら十七歳の子を雇っていたからだとか。
あの子はいったい本当は何歳だったんだろうか?
以上、ご拝読ありがとうございました。