秋葉原昔キャリー(今コレッツ)の83番~最後にムチャクチャやってやりました

 

ハアハアハア

もうその日は店に行く前から興奮していた。

なぜなら

そう、もう最後だからむちゃくちゃやってやろうと心に決めていたからだ。

もう会うことは無いだろう。

そう思うと幾分か気は楽だ。

店に入り、部屋で待つ。

数分待つとそこに何も知らないいのりちゃんが来た。むふふふふ。

まあ、しかし最初はたわいも無い雑談。

この前来てくれてありがとう。

もうそろそろ卒業すると聞いたので会えるうちに会おうかなと思って。

嬉しい

そんな会話だったと思う。

本題はここからだ。

場が暖まったところでし放題投入。

高まる鼓動。

まずは対面ハグ。顔をおっぱいにうずめた。いい匂いがした。

ふむふむ

そしてお尻。やっぱり触り心地の良い肉。そして相変わらず太ももは白い。

ここで大体の体のパーツの感触は楽しんだ。

さて

ここで添い寝を提案して二人とも寝そべって横になった。

横になり話しながら、胸に手をやりシャツのボタンを外そうとしたけど、やっぱり予想通り手を払われた。悲しい。

でもよくよく見てもいのりちゃんの顔は白くてつやつや。綺麗だ。

 

では実行に移そう。

 

そこで何気にいのりちゃんの下半身のほうに移動していき、いのりちゃんの両足の間に正座するような姿勢にもちこんだ。

そこでしばし雑談。

そして雑談しながらも太ももをさすり気持ちよくなることには怠りは無い。

この白くて気持ちいい太ももは序章だ。

何気にいのりちゃんの太ももを触っていた両手を膝の裏に回し持ち上げる。

そして隙をついて、一気に両太ももを持ち上げおじさんの両肩にかけてやった。そうすることで眼前に広がる白いパンティ!

そして一気に太ももをがっちり両肩に固定しておじさんは両足を前に放り出し、すばやくいのりちゃんの両手の上に乗せた。いわゆるプロレスでいう「パイルドライバー」の体勢だ!これでいのりちゃんの自由を奪った!

 

やったー!この瞬間を待っていたんだー!!!

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

これで好きにできる。

 

抵抗しようとするいのりちゃん

 

しかし、そんなもの何の抵抗にもなっていない。何しろこんな体勢なので力が入らないのだ。

 

 

そしておじさんは

 

口と鼻をいのりちゃんのマンコ部分に押し付けた

 

そしてグリグリグリと顔を左右に振って口と鼻を擦りつけた。

 

 

最高じゃないか

 

こんなことがあっていいのだろうか。

 

そして手はいのりちゃんのおっぱいを揉み、しばらく口をいのりちゃんのパンティに擦りつけて楽しんだ

 

W

 

そしてそして唇でパンティの端をつかんで何とかずらそうと画策した。

しかし上手くいかなかった

 

W

 

いや

 

ダメ

 

と抵抗していたがそんなのは無視

 

 

次のターゲットはおっぱいだ!

 

いのりちゃんの抵抗に抵抗して、手でシャツのボタンを外していった

 

そうすると白いブラが露出!

 

一気に興奮が高まった

 

そしてブラをずらそうと頑張ったが、いのりちゃんの体をくねらせての抵抗とこの体勢での難しさで上手くいかなかった。

 

これは誤算だった。

 

しかし、その代わり太ももを舐めまくった

 

抵抗する女の子の太ももを舐める行為に興奮しておじさんのパンツは我慢汁でぐしょ濡れ。

そして心拍数もバクバク

 

もうこれ以上するといのりちゃんに大声を出されそうだったのでここで終了

 

けっこう怒っていたので気まずかったが、もう満足したのでどうでもいい。

 

 

 

ありがとうな

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。