【秋葉原コレッツ】アイドル系と紹介されていた色白黒髪ロングの嬢

 

入店。

いつもはずらりと並べられたお客の靴が少ない。居たのは自分を含めてもう1組か2組くらい。

いつもと違う店の雰囲気にびびりながらマジックミラーを覗く。

覗いた先にはこちらを見つめる目がパッチリした黒髪ロングの女の子が居た。

アイドルっぽい。

あの子にします!

 

すぐに指名。

部屋でまっていると来た。

実際に目の前に来ると思っていたよりも普通。あんまり若さは感じなかった。

 

こんにちは、43番の○○です。はじめまして!

 

明るい雰囲気。悪くない。

トーク開始。

話の内容はこの自粛の中、家で何をやっているのか?などと社会情勢を反映する内容。

そんな話の中でアニメが好きと言うことでアマゾンプライムで見られるアニメの話で盛り上がった。

そんな盛り上がりに乗じて

し放題5000円を投入ー!

 

ここから

 

まず対面ハグで胸をまさぐる。あんまり大きくない。Cカップくらいか。

しかしもみ心地はなかなか良い。

そして揉んでいると恥かしいのかくすぐったいのか体をくねらせる。

なかなか可愛らしいリアクションだ。

からかってやった。

乳首あたりを親指と人指し指でつまんでやったり(ブラの上からだが)、乳首あたりを親指の腹で擦るようになでてあげた。

 

かわいいのう

 

じゃあ、そろそろ

シャツのボタンを一つを外す。

 

それはダメ

 

そうかそうか。これはダメなのかい。

では下は

ということでスカートをたくし上げ、太ももをまさぐりパンティを確かめる。

 

薄ピンクの可愛いパンティだった

 

おじさんは暫く女の子のパンティを見ていなかったので、欲が溜まっていた。

 

思いっきり凝視てやった。

 

薄ピンクのパンティは美しかった

 

クンクンと顔をばれないように近づけて匂ったが、無臭だった。

 

一発やりたい・・・

 

衝動が爆発しそうだ。

 

とりあえず43番ちゃんの股の間に体を入れさせてもらう。正上位の体勢だ。

 

腰を動かしてみた。

そうすると意外とこれに関しては寛容なので、自由に腰を動かせてもらえた。

そして調子に乗って両オッパイを鷲づかみにして中央に寄せ、その谷間の間に顔をうずめた。

そしてオッパイを寄せたり引いたりでパフパフした。

腰をガックンガックン動かしながらパフパフした。

 

 

一通り楽しんだ後に43番ちゃんがポロリと一言。

 

 

攻められたほうがやり易い(⌒ー⌒)

 

 

次回はもっと攻めてもいいかも

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。