【ネットカフェでの悪戯】ネットカフェでJK達のあれやこれや。見学店だろある意味これ！！～シリーズ第1話

平成時代も終わりに近づいていますが、平成時代のネットカフェ（漫画喫茶）の素晴らしさの思い出体験談を書いておきます。

書いていて思ったのですが、世にいうJK見学店ができる前にその変態的な性癖で見学店のような状況を自ら生み出していました。なんと先鋭的なんでしょうW。ああ自分のキモさよ。

さて話はだいぶ昔になります。だいたい10年以上前の小泉政権ぐらいの時でちょうど格差社会が問題になっていたころ。

そのころ私は渋谷のネットカフェによく行っていました。当時はまだ、コギャル文化の残り香が残っていてルーズソックスを履いているJKやガングロの娘もまだ渋谷の路上にいました。そしてJKのスカートも今より全然短かったころです。懐かしいなあ。あの頃は階段でのパンチラも珍しくはなかったんだよなあ。

そして今より性に関しては開放的だったころです。

そんな時代にネットカフェに行くと居るわ居るわJK達が！

そんなある日、ある事を企てます・・・

（※もしかしたら数年後にまたギャルJKが復活するかもしれませんが、絶対に真似しないで下さい。）

その個室のフラットシート席がある列は全ての個室に左右に開閉式の扉が作られています。

で、その扉なんですが開けられるように作っているので甘いんです・・・