【体験談】昔、大久保に「アイドルアイドルザぶりっこ」という本番のできるリフレ店があってだな・・・

東京にはこんな最高に胡散臭いリフレ店があったんだぜー！

１０年後、また思い出すだろうか・・・

この前久しぶりに大久保のほうへ行くことがあり、ふとあの店の前、いやあのビルの前を通りました。そうしたらメイドカフェバーになっていました。寂しいぜ・・・そう思いながらPCを扱っていると昔書いた記事があったので、またここに記録として残しておきます。お暇な方で行ったことがある方は一緒に思い出して興奮しましょう！行ったことない方はこんな店があったんだと悔しがって下さい。

それでは！

どけどけどけー！

こっちにそのしわがれたパサパサの顔を向けるんじゃねー！俺はもう綺麗なものしか見たくないんだ！こっち見るんじゃねーー！

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その日は会社のババア共を蹴散らすようにして後にした。

年末イライラしていたのでもう一瞬たりともババアは見たくない。そして飛び込んだのが大久保のリフレ。

そこでお相手してくれたのが

※お店のツイッター写真だと39番になっていますが、34番でした。

この日、店内で一際身長が高い女の子を見かけた。顔も化粧をしっかりして綺麗。そして髪の毛も艶々で美しい。はい、即座に指名。

それがこの子だった。

部屋には明るく入ってきた。そして、背が高い！！聞けば169cmで高校時代にバスケットボールをやっていたらしい。

バスケットだと！

経験上、バスケットをやっていた女の子はお尻が大きい。

見るとやはり大きそう。そして何より、太ももがしっかりと発達している。

・・・

・・・

美味しそうじゃねえか。

健康的にしっかりとした下半身の女の子は妙にいやらしい・・・。

うむ合格だ。

交渉すると3と言ってきたが2にしてと言ったらあっさりOKが出た。この辺りも良い！優しいな。話してみると明るくて若々しい。そして一番良いが体育会出身らしく年上には最低限の敬意というか丁重な姿勢をしてくれている。

いいね。

そこでまずはうつ伏せに寝そべってもらい、スカートをまくり上げてお尻のチェック。

や、やっぱり。ぷっくりお肉がついた美味しそうなお尻！

両手でモミしだく。なかなか良いボリューム。パンティの両端をたくし上げTバック状態にして鑑賞後、思わずチュパチュパと舐めてしまった。

あきちゃんは恥ずかしそうにして、何も言わない。

そうかそうか。じゃあ今度はおっぱいでも見せてもらおうかと起き上がってもらい、シャツを脱がせ花柄のブラを取ろうとした瞬間・・・

小さいから恥ずかしい・・・

と言って、体をすくめて抵抗したのだ！

！？

ん？

この店でこんなに恥ずかしがる娘は珍しい。今までならブラを恥ずかしげもなく、勝手に脱ぐようなプロリフレ嬢が多かったが。

どうやら聞くと、あまり出勤しておらず、今日も久々に来たらしい。

（なので恐らくですが学生で休みの間だけ出勤するような子だと思います。詳しくは聞いていませんが、その後の出勤を確認するとほとんど出勤していません現在。）

いやああ、でも可愛い。そんな嫌がる娘のブラを剥ぎ取り、お目見えしたおっぱいは確かに小ぶりでAかBカップくらい。そして乳首も小豆のような黒い乳首でした。

そんなのはどうでもいい・・・。恥ずかしがるあきちゃんの小ぶりのおっぱいに吸い付きながら、押し倒した。

乳頭のまわりを舌で円を描くようにはわせていると、あきちゃんも気持ちよさそうな熱い息が漏れてきた。

おお、感じているか？そう思って、下のほうもパンティを脱がせて確認。じんわり湿っている。

そこでクリを刺激していると、ラブジュースがさらにじわっと出てきた。よしっではここらで！そう思い、こちらも服をあわてて脱ぎ、コンドームを装着した。

まずは最初に騎上位を頼んでみる。

あきちゃんはまたがりながら

「騎上位はやったことがない・・・」

と言う。確かにぎこちなく中々挿入ができなかったが、苦労のすえ、インサート。

ありがとう！初騎乗位いただきます！

こちらが腰を浮かせるようにして動かして、それらしくなったが、何よりやっぱりバスケで鍛えた下半身のせいか締まりが良く、マ○コの吸い付きが良いのだ！

危ない騎上位だけでイッてしまうのはもったいないと思ったので、頼んで上下交代。今度は正上位に。

そのとき、マ○コを目で確かめましたが、黒ずんだマンはぐちょぐちょであまり綺麗ではありませんでした。

でもいい。その黒ずんだマン○にインサート・・・

ぬるっぬるっぬるっパンぬるっぬるっぬるっぬるっぬるっぬるっぬるっパフっ

やっぱり吸い付きが良く吸盤でティンコを吸い付いてくるような感じでなかなかマン○とティンコが離れなくて「パンパンパンっ」とリズムよく音が鳴らせません。

でも気持ちいい！

しっかりと程よく筋肉の付いた太ももに挟まれながら、しっかりとした骨盤の大きいお尻に向かってチィンポをぶつける感覚というのは最高の安心感と気持ち良さがあります。

そして自分より背の高い人とすることなんて滅多にない、しかも自分より若い娘となんて。

こんなこと考えるとティンポをマンコに打ちつけていると高揚感が増してきました。

もうイキそう・・・

よし最後に。

そう思って、あきちゃんの足を両肩に担ぎ上げます。そして彼女の膝が彼女の顔近くになるまで押し上げて、マンコが天井に向かっているようにして、

そのマンコにティンポを上から叩きつけるようにしてピストン・・・

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

きゃ、これ気持ちいいい・・・

あきちゃんも思わず声が小さく漏れました。

うぉー！

自然と出た言葉に聞こえ、さらに興奮！

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ

う、うわっ気持ちいい

ドピュ。

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク

気持ち良くて気持ち良くて、暫くの間、アキちゃんの顔を見つめながら最後の一滴が出るまで腰を振り続け絞り出しました。

若くて可愛らしいし、性格もいいと思います。そして何より健康的な高身長の娘なのが素晴らしいです。

以上、ご拝読ありがとうございました。