感情爆発!~おじさんから君へ

感情爆発!~おじさんから君へ

君はまだ自分のパンティの価値が分かっていない

おじさんにとって、パンティは万物の頂点ともいえるものだ

特にほっかほかのパンティをおじさんにくれれば、何だってできる

パンティで一日中遊ぶことだってできる

匂いをかいだり、頭にかぶったり、チンポに巻きつけたり

だから君はおじさんにパンティを見せる義務がある

パンティにこんなに価値を見出せる生物はおじさんしかいないだろう

キモイって?

そんなのは分かってる

おじさんはキモイのだ

おじさんだって好きでキモイのではない

どうしようもなくなって仕方なくキモくなったのだ

哀しいだろ?

だから君はおじさんにパンティを見せる義務がある

パンティだけではない

ブラだって見せてくれていい

おじさんはいつかブラのカップに酒でも注ぎ飲みたいと思っている

キモイって?

いやキモイよ

そんなの分かってる

おじさんはいつだって街行く女性の下着を横目で想像しながら歩いている

白だ、黒だ、赤だ、ピンクだとか

色んな下着があるのは知っている

一番興奮するのは意外な下着を着けていたとき

だから君はおじさんにパンティを見せる義務がある

いつか奪ったパンティで風呂いっぱいにしてそこに浸かりたいと思っている

 

 

あっそろそろリフレ行くか