【犯罪告白】秋葉原Colets（コレッツ）の2番ちゃんの意識を奪ってあげました

これから私はある犯罪を告白しようと思う。

記憶が正しければ秋葉原コレッツ、いやキャリー時代の２番の子は「ゆう」ちゃんという名前だったと思う。私が彼女と初めて出会ったのは、数年前の秋ごろだったと思う。その日、女の子を選ぼうとマジックミラーを覗くと黒髪でツインテールの可愛い子が目に入った。その時は明らかに他の娘よりも輝いていて可愛く見えた。

・・・

・・・

・・・

合格だ！

即座にその娘を指名。後ほど２番と分かった。

そして案内部屋で待つこと数分、先ほどマジックミラーで見た２番の娘が現れた。

こんにちは～

笑顔で入ってきたと思う。私は全身をなでるように見回すとその細いウエストが目に付いた。そしてその細いウエストを折り曲げ屈み、２番ちゃんは部屋のカーテンの裾をマットの角に押し込むようにして閉めた。そしてその２番ちゃんが屈む瞬間にはスカートがひらりと舞い上がり、白いパンティが見えた。

ビュッ

私のパンツの中でカウパー液が滲み出たのが分かった。

（美味しそうな体じゃないか。）

この時はこう思ったと思う。そしてこうも思った。

（コイツは絶対、緩い）

それから暫くの間、２番ちゃんとは世間話をした。たわいも無い話だったと思う。いやそうではない。けっこう怪しい話が聞けた。例えば、タトゥーを入れた彼氏と付き合っている。その彼氏の仕事は何やっているか分からない。そしてもう近々結婚するつもりだから、働きたくない。知り合ったきっかけは友達がバーをやっていて、そこのお客。

怪しい交友関係が垣間見えた。

どうしようもない奴だな。世の中なめてるな。おじさんが懲らしめないとな。

そう思わせるには十分だった。

し放題５０００円を投入。

これでむちゃくちゃやってやろうと思った。

まず手始めにハグ。抱き合った瞬間に柔らかい良い匂いがした。ビュッ。そして胸にあたる肉のボリュームが凄い。

巨乳だ。

このウエストの細さでこの巨乳とは凄いスタイルだ。

若さ溢れる曲線美。

そう思っていると腰のウエストの細さを確かめていた手は自然に上に上がっていき、胸の辺りを触っていた。

この時、無抵抗。

ふむ、イケルな・・・

これまでの体験からして、この流れから制服の前ボタンを一つ一つゆっくりと外していき、その巨乳を露にさせるまで５分と掛からずにいけるだろうと確信した。

首もとのの香りを楽しみつつ、おじさんの右手はその予定通りにシャツのボタンに手をかけた。

ふむ。

ボタンを指先で器用に穴を通して、外したその時

キャッ！（バシッ）

２番ちゃんは叫びながら、おじさんの手をはたいた！

キャ何すんのよ。キモいからやめて。し放題にそんなの入ってないから！

結構な勢いで怒っている。

い、いや他の子とはこれぐらいはいつもやってるよ（焦る）

きゃあ、可哀相！

・・・

・・・

・・・

（ちぇっ、何だよ堅いのかよ。クソがっ！）

おじさんと２番ちゃんは無言で睨見あいが続く。

暫くすると２番ちゃんは気をとりなおしたのか、部屋の隅に三角座りになって、別の話題を話し掛けてきた。

おじさんはもうこの時、びっくりと怒りでもう記憶がこれ以降無い。たぶん当たり障りなく会話を受け流したと思う。

あー叩かれた手が痛む

この日は怒りと痛みしか残らなかったが、不思議とこの２番ちゃんにはもう一度入ってみたいなと思った。

なぜならあの巨乳の感触が忘れなれなかったから。

見たい。

見たいのだ。

そう、別の手段を使っても。

そのチャンスは何度（何日）か伺っていた。予約をせずに、マジックミラーで２番ちゃんが居るときだ。

そのチャンスが来た。

（十数分後）

・・・

・・・

ハァハァハァ

・・・

なんと２番ちゃんが部屋で静かに目をつむり寝ている。静かに横になっている２番ちゃんの顔の近くでゆっくりと香りを嗅ぐ。

いい匂いだ・・・

短いスカートから伸びる足を凝視する。

きめ細かく整った白い肌は綺麗だ・・・

そしてスカートの裾をゆっくりと持ち上げ、中を覗く。

白いパンティ、最高だ・・・

もうこれで思う存分、この体で遊べる！

じゃあ、いただくかな。

いただきます！

ん、ちょっと待て！話が飛んでいる。

話を十数分前に戻そう。そしてこの後、どんなことをしたのかは有料記事にて。（※とても公開はできない）