池袋ガールズルームで2回転(2本立て)紐パン娘と巨乳娘を拝む

まず一人目は人気らしい巨乳の29番ちゃんだ。

 

第一印象は顔、可愛い!!

 

ゆえにおっぱい見たい!

そんな気持ちは抑えつつ、おしゃべりを交えし放題5000円を投入。

確実にそして段階的にシャツのボタンを外すのに苦労はなかった。

 

この巨乳

 

シャツを脱がすと放り出されたのは薄いピンクの可愛いブラだった。

 

でかい。

 

おっぱいの面積がでかい。

 

しばらくこの巨乳をこねくり回して味わった。

 

こんなに可愛らしい顔でこの巨乳はなかなかの逸材。

 

そうなってくるとブラの中が見たい。

 

 

おじさんは交渉した。

 

なんとプラス5000円でブラとっていいらしいではないか!

秒の速さで5千円札を手にしていた。

 

ふぅーーーー(深呼吸)

 

じゃ、ホック外すね。

 

おじさんは背中のブラホックを外した。

そしてゆーーくりと肩紐をずらし、ブラをずらしていく

 

 

さあーーーーーどんな乳首をしているんだい?

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

黒めの乳首!

 

でも巨乳のわりに乳輪も大きくなく、綺麗。

 

 

合格だ!

 

乳首検定1級のおじさんから合格をあげよう。

 

 

あとは吸って、くちどけ感を確かめようか。

 

そう思って口を乳首に近づけると

 

ダメ!

 

 

えっ!?

 

ダメなの?

 

この流れはOKだろ!

 

でもダメらしい。さらに追加のお金の交渉をしたがどうしてもダメらしい。

 

ちぇ

 

でもせっかくなので乳首を転がしてあげた。

 

やさしく転がしてあげた。

 

そうするとハァハァ言い出した。

 

えっ!?

そうなの?

 

そうなりゃ と思い

左手で乳首を転がしながら、右手は下のパンティの上から万筋いやクリトリスを攻めた。

するとさらに息が荒くなってきた。おいおい。

そしてパンティも段々湿ってきた。

 

よし、この流れなら

 

と思い、乳首をその勢いでなめようとしたが防御された。

 

ダメなんかーい!

 

そんなことを繰り返しているうちに時間が来てしまった。

 

なんだか不完全燃焼だったが、次に入ったときはやっちゃいたいな。

 

と思いつつ、別れの挨拶を交わした。

 

 

一人目終了。

 

だいたいこういうときは2人目は外れだ。

そんな思いで二人目を待つ。期待はしてない。

 

そして二人目登場。

30番ちゃんだった。

 

なんだかあか抜けない普通の女の子という印象だった。この時は。

はいはいはい

とりあえず流れ作業的にし放題に持って行った。

適当な会話を交わしつつシャツのボタンを外してみる。抵抗なし。

 

抵抗がないのを見て、ボタンをドンドン外していった。

 

そうすると綺麗な白のブラがお目見えした。

そこでもさも当然のごとくブラのホックを外してみた。

抵抗なし。

 

 

ブラをずらして、完全にブラをはぎとった。

そして取るやいなやの電光石火の乳首吸い!

小さな乳房の黒い乳首に吸い付いた!

 

一人目で吸えなかった分鬱憤がたまっていたのでこの時は早かった。

でもそれはあんまり関係ないようだ。

 

乳首を舌で思う存分転がした。

 

ふと顔を上げると30番ちゃんは虚ろな目ではぁはあ息遣いが荒くなっていた。

 

今日二人目かよ。

 

ったくしかたねえな。おじさんが気持ち良くしてあげるよ。

そう思って高速で乳首を吸ったり転がしたりして遊んであげた。

 

もう意識あるのかよと思うくらいフラフラになっていたので、それを見ておじさんは下を攻める。

 

クリ鳥巣あたりを攻めても抵抗ないのでスカートを捲くし上げた。

 

 

 

 

 

黒の紐パン!

 

 

 

 

 

えっ!?

 

 

 

 

 

えっ!?

 

 

 

 

 

 

 

えっ!?

 

 

 

 

おじさんは二度見した。

 

 

まさかリフレで紐パンを拝めるとは!!

 

 

もうこうなったら紐をほどくしかないと反射的に紐部分に手を伸ばしていた。

そしてほどいた。

 

 

シュルシュッる

 

 

紐がほどけた。

 

 

そしてパンティの生地を片足のほうに固めた。

 

 

もうクリちゃんとかは思いっきり露出してしまっている。

 

 

ええっ?

 

まったく抵抗ない。

 

 

 

じゃ舐めるね。

 

なぜこんなことを言ったのだろうか。わからない。

リフレでクンニなんかこれまで考えたことがなかった。

 

でも次の瞬間には30番ちゃんの股に顔を埋めてじゅるじゅるとクリちゃんを舐めていた。

 

 

 

じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる

 

ぷはーーーー

 

じゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅるじゅる

 

 

もうおじさんの鼻の頭と唇はマン汁でテカテカだよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ありがとうね💛

 

 

 

 

 

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。