【池袋JKリフレ】藤崎奈々子に似ている150cm嬢に入ってみたところ・・・イケルかも

 

42番みどりちゃん

 

第一印象はちっさくて細い!

顔は思ってたよりふけ顔かも。

そして何か緊張しているっぽい。

おじさんが緊張をほぐしてあげよう

 

お話しているとリフレ以外に塾の先生もやっているらしく、真面目そう。

この時点で構えてしまった。

一応、世間話をして一定の盛り上がりはあるがこっちも気が引けてしまった。

 

しかし、嬢によくあるパターンで大学にいくため、奨学金を借りてしまったためにそれを返済するためにリフレで働いているらしい。

 

キターーーーー

 

お金に困っているんだな。

ではし放題をいれてあげようではないか。

投入。

 

対面ハグして、膝の上に乗ってもらう。

そして手で胸を揉んでみる。

もませてくれる。

聞けばDカップらしく、なかなか小柄な体のわりにボリュームがあってもみ心地がいい。

シャツの上からすけるブラは白。

見たい

 

そんな事を考えるなか、上っ面の会話は続く。

そして密かに進む、おじさんの指

シャツのボタンに気付かれないように指をかける。

会話は続けながらゆっくりとボタンを外す。

外れた。

もう一つ。

外れた。

この状態でゆっくりと指をシャツの中に滑り込ませる。

そして胸の膨らみを指先で感じる。

なかなかの張り。

 

みどりちゃんは気にしている様子もなく、会話も続く。

 

えっ・・・これは・・・イケルのか??

 

この細い体にたわわに実るおっぱい。

 

おじさんは見てみたい。

 

ふぅー落ち着け

 

もう一つボタンを外そう

 

よし

 

成功だ

 

ゆ、ゆびをブラの隙間に滑り込ませてまずは乳首を感じよう・・・

 

 

 

ピピピピピピーーーーーーー

 

 

なにぃーーーーーーーーーーーーー!

 

いつものパターンじゃないか、何をやっているんだ俺は!!

 

 

みどりちゃんはシャツのボタンが外れたままタイマーのストップボタンを押す。

その際に胸のたわわな実がシャツの間からこぼれるように見えた。

 

ゴクリ

 

 

ハァハァハァ

悔しい・・・(涙)

 

まるで鬼滅の刃の鬼の死に際のように後悔の念で悔し涙を流しながら引き下がるしかなかった。

 

 

しかし、この悔しさは次につながることになった。

 

 

 

 

(続く)

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。