ネットカフェで悪の所業~私はこれでダークサイドに堕ちました~シリーズ第3話

第2話で書きましたが、以前女子高生が眠っている部屋に侵入してパンティの香りを嗅ぐという最高の体験してしまいました。

 

はい、そこである考えが出てきます・・・

もっとしたい!

 

単純ですが欲望はエスカレートしていきます。

最初に考えたのは地道に「寝ている子を探す」。

でもそんなに簡単に寝ている子は居ません。

で、次に考えたのが「寝かせる」。

 

 

えっ

 

 

はい、寝ていないなら寝かせてやろうという作戦です。

どうしたかと言うと、JKたちが飲み物を置いて部屋から出て行った間にそのカップに入った飲み物に睡眠薬を入れてしまえっ!というごく単純で極悪な作戦です。

 

イカレテマス。

 

ですが実行の日は意外とすぐにきました。どこからか手に入れた睡眠薬を粉状にしたものをそのころは持っていました。

いつものようにネットカフェに入って探していると、おおーいるじゃないかプリプリで胸のでかい女子高生が!しかもスカートも短く円光JKみたいな二人組み。

 

ゴクリ・・・やりてえな

 

よし、決めた。こいつらにする!

 

しばらく待っていると漫画に飽きた二人が別の漫画を取りに部屋を出ます。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

ニヤリ。

音速でJKの部屋に忍びこみ、震える手で睡眠薬をカップに投入して、振るえる手で大急ぎでかき混ぜました。

何しろ侵入中に戻ってこられたら、オジサンとJKが鉢合わせるというなんとも間抜けな図ができます!

あせって手元が上手くいきませんがなんとか溶かして、部屋を脱出。

そして隣で様子を見ていると女子高生が帰ってきました。

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

・・・

 

しかし、帰ってくるなり「何これー!ヤバイ」と言って呆然としています。

よく見ると、そうです焦ってかき混ぜたせいでカップから飲み物がこぼれてテーブルの上に飲み物がぶち撒かれています。

やっているときは夢中というか焦りすぎて全然気づいていなかった・・・ガクっ

女子高生はヤバイヤバイと言って、恐怖を感じたのかすぐに店からも出て行ってしまいました。

ち、チクショウ!

そしてその後はなかなかターゲットとなるめぼしい子とはめぐり合えませんでした。

ふーん、どうしようかな・・・と考えてあるところに行きつきました。

あ、寝させるんじゃなくて、もう寝ている人探そ!

最初に戻ったように思いますが、この時はもう昼間に探すのは効率悪いので人が寝ている時間に行ったら早いんじゃね?と考え、深夜から活動します。

がその当時はガラが悪い人が夜に入店してくることが多く、トラブルになることにびびりながらやってました。※ちなみにクスリを店内でやっている人もいました。

ま活動ですが深夜2時以降にだいたいお店にいる人は寝静まってきます。そのため徐々に店内がしーんと静まりかえるので店内の雰囲気を感じながら、メスが寝てそうな部屋を探します。

そんなことをしていたある日、部屋の前に脱がれた光沢のある綺麗なハイヒールが二足

 

!!

 

こ、これは匂います。いいメスが居るに違いない!

ゴクリ

よ、よし。

扉をそーっと開けます。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

居たーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!

キャバ嬢っぽい二人組のメスがすやすや寝てる===========!

しかも一人は巨乳。いやっほーーーーーーーーーーい!!!

これで満足してはいけません。ここからが本番。

寝ている二人に気づかれないようにそーっと部屋に入ります。

ふっーーーー。

一気に心拍数が上がります。

扉を閉めると、これでもうメス二人組とおじさん一人だけの空間ができあがりました。

最高です。

そこで改めてまじまじと今宵の餌食を見ます。

改めて見ると巨乳のほうは下半身はタオルケットにくるまり、上半身はネグリジェのような薄い服のみで胸が出ています。しかし本当に胸はでかいがお尻はペタンと肉が無い感じ。足は細くて、すごいスタイルです。そしてもう一人は毛布に堅くくるまっていて体は良く分からないので無視です。

そしてラッキーなことに巨乳のほうは入口近くに寝ているので、もし気付かれても扉から飛び出れば逃げれます。

顔を見ると小顔でメイクも綺麗に整っていました。

 

うむ、合格だ!

 

まずはその巨乳。恐る恐る手を伸ばし触れてみます。

うわーー

すごいボリューム。そして凄いハリ。こんなに大きい胸はそれまで触ったことがありませんでした。

大胆に両手で揉みしだくと、胸元の空いている服から茶色のブラに包まれた肉があふれ出ています。

す、凄い・・・

こんなに整った顔をして、こんな凄い胸してるんだ・・・

はぁ・・・溜息がでるぜ・・・

一応お尻も確認するか。タオルケットにくるまっていましたが、そんなものは無かったかのように簡単にはぎ取ってやりました。

そこで露わになった小さいお尻を包むパンティは黒でした。なんで色揃えてないんだよっ!!と思いつつ、お尻の上のウエストはキュとしまっていて、ものすごく細いです。そのため、余計に胸の大きさが強調されます。

もう胸にしか興味がありません。

もう乳首を見たくて仕方がありません。

ぱっくりと開いた胸元から胸の谷間の間に指を入れて、まず乳首を手触りしようと思い、指を差し込みますが、下着と胸の肉のに指が入りません。ギッチギチです。

そうですこの女性はものすごくブラをタイトに締め付けて着用していました。

よくこんなので息苦しくないなと思いつつどうにかしてブラ外せないかなあと思案します。

ブラの上に着ているネグリジェは比較的緩いので肩の部分をずらしてブラの胸をほっぽり出すことはできそうですが、なにぶんブラがきつい。

ブラの下を持ち上げて、上にブラを全部ずらす作戦をしようと思い、下の部分に親指を入れようとしますが、パチンっといって指先が入らず跳ね返されます。

なんとか無理やりにでも・・・

力が入ってブラを持ち上げようとすると胸もいっしょにせり上がり、彼女の顔が苦しそうな苦悶の表情に一瞬なりました。

やばい、起きるっ!

と思い、慌ててその時は部屋を出ました。

その後は騒ぎにはならず、ほっとしていましたが、この時あることを思いました。

 

ハサミ持ってたら、ブラの紐切っておっぱい丸出しにできんじゃね?

 

素晴らしいアイデアです。はい、この日以来、しばらくハサミを持って入店するようになりました。

簡単に言うと凶器です。

しかし、そのハサミも使うことがないまま時は過ぎ、夏のある日。深夜。うつらうつらと寝ていると騒がしい男女4人組が入店してきたようです。彼女たちは男女2人づつで個室に入っていきます。

目を付けたのがデニムのホットパンツを履いて、頭にはおしゃれなヘアバンドをしている子。

マニアックですが、ヘアバンドが燃えました。もうロックオンです。

しばらくこのグループは部屋を行き来して楽しんでいます。しかし時が経つにつれ行き来が無くなりました。

 

・・・

 

そろそろかな?

さあ仕事です。

目を付けていた子の部屋の扉を開けます。

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキ・・・・・・

 

中の部屋では男が部屋の奥にそして目を付けていた女の子が扉近くの手前に寝ています。

ったくこっちの都合のいい風に寝てくれやがって!ありがとう!

では始めよう。

仰向けにかわいい顔を上に向けて寝ている子の胸を服の上から触ります。なかなかボリュームがあります。ふむふむ。そして下半身のホットパンツは寝苦しかったのかチャックを下して、派手な花柄のパンティがもう見えている状態です。

ふむ、そうか・・・

では上は・・・

上の服はまた都合よくブカブカのトレーナーのような服を着ています。こんなもんはあっさりめくれます。

はい。

めくると出ました!下のパンティと同じ柄のブラ!!うんうん、可愛いじゃないの!

仰向けに寝ているのでブラのホックは外せないのでブラをずらすことを考えました。

はい、また都合が良いことに素晴らしくぶかぶかのブラです。意味あんのかと思うくらいのぶかぶかです。

そんなわけで、両乳房が出るように胸の中央から端へブラの生地をずらすことにしました。

こんなおしゃれな女の子のおっぱいをおじさんが見てもいいのかな・・・

隣の彼氏にも悪いね。でも見るよ?いい? じゃあ、ずらすよ

 

ごめんね・・・

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

出ました両乳首!

真っ黒です!!ヒャーッハッハッハッ!

 

おい、真っ黒じゃねえか!

でも乳頭がコロッコロッの大き目のお豆さんです。

うわーすごい!すごい!

真っ黒な乳首の上にはデート帰りの可愛いお顔。

たまらない汁汁汁汁汁汁

もう我慢汁が出ます。

何度となくその可愛い顔を見ましたが、彼氏と一緒に寝ている安心感からか全く起きる気配がしません。

うわー

こんなに可愛く着飾っても乳首は真っ黒なんだ、ねえ?

お顔を拝見しながらお豆乳首を指でこするように転がします。

こんな乳首になっちゃって

可愛いよ・・・可愛いよ・・・

と彼女にささやいてあげます。

隣の彼氏は知らずにこんなおじさんに可愛い彼女の乳首が転がされていいるよ

 

・・・

 

もう最高の陵辱です

 

最高だな、幸せあふれる顔を見ながらいじる乳首は

す、素晴らしいです。

気のせいか乳首も立ってきたように思えます。

心なしか彼女の顔も微笑みが滲んでいるような・・・

もしかして彼氏に遊ばれてると思ってる?

 

・・・

 

そろそろこの噛みごたえありそうな乳首を口に含みたいな・・・

 

その時です。急に近くの部屋で物音がして話声がしてきた気配を感じました。

ん?

これはまずいかも。一応外に出て様子を見るか・・・

何か急に危険を察知して、部屋からは光の速さで退出して遠くから様子を伺いました。そうしたらもう一方の女の子がその部屋をノックして何やら連絡しています。どうやらシャワーを浴びに行くようです。

ふゅーーーー危なかった!

間一髪のところですが、この時はこれで終了。

しかし、寝ている可愛い女の子の乳首をちゅーちゅー吸いながらオ〇ニーをするという夢はなかなか叶えられません。

やっぱりなかなか落ち着いてはできないな・・・

どうにか安心してできる方法はないかなあ・・・

そんなことも考えていたある日。

自分のちょと後に、若い男女二人が受付に入ってくるが見えました。よく見ると女のほうは飲み過ぎて酔っ払っているのか足元がおぼつかず、男に支えられながらやっと歩いている状態。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

!!!

 

こ、これは!絶対にいけるやつだっ!!

 

ニヤリ・・・

 


このようにどんどん機械的にマシーンのように次から次へと獲物を見つけていきますが、今回は以上となります。全部書いていたら長くなりすぎそうなので話しを分けました。すみません。

第4話は味をしめてもっとダークな人間になっていきます。

 

以上、ご拝読ありがとうございました。