渋谷のハプニングバー「眠れる森の美女」での体験談~ここのシャワー室は楽しめます!

その日も夏の暑い日でした。そのため終電を過ぎた頃にはハプニングバーに盛りのついた若い男女であふれ返っていました。

そんな中で中年オヤジの私はいつものように収穫が無く、可愛い女の子を視姦するだけでした。

そういう状況の中、ある容姿端麗な男女カップルが店内に入ってくるのを見つけました。男はチャラそうだがかっこいい。そしてその彼女と思わしき女の子は若い頃の鈴木沙理奈か写真の久松郁美のような感じの目が少し釣りあがったキツネ目美人でした。

そんな彼女は店内に入った頃には白のビキニに着替えており、その体は健康的でムチムチしており、今でも目に残っているのはプリンとした綺麗なお尻をしていました。そんな体を見た中年キモオヤジの私は思わず

美味しそうな体!

っと思ったのでした。でもしかし、この子は彼氏と来ておりこのハプバーのルール上カップルには単独男性はアプローチできません。そのため、目で追いかけて興奮するのがせいぜいでした。

やがてそのカップルは盛り上がったのかカップル専用のヤリ部屋にしけこみました。もちろん私も行きましたよ(笑)。なぜならマジックミラーでヤリ部屋が覗けるので。

でもやってるところ見るとどうも彼女の水着は全く脱がさずにパンティをずらした状態で腰振っています。

おーーーーーい!!

MM越しでもいいから、その体見せろーーーーー!

怒り狂いそうです。自分の周りには同じく見たかったのか同胞どもが方をおとしていました。そうマジックミラー前はがっくりした男性でいっぱいでした。

ちくしょー何だよーーーふざけんなよ!

私は地下のバーに行って、また酒を飲みました。半分ヤケでした。そうこうしいていると終わったさっきのカップルがまたバーに来ました。

やりたてホッカホカかよ・・・

ちょっと興奮しなくもないです。一応、久松郁美の股間部分を凝視してやりました。

その後はちょっと酔いが回って眠たくなり、うつつ。でも意識半分で彼女の行方を追っていました。

そして時計は周り、午前3時ごろでしょうか?店内も一応落ち着いた雰囲気になったその頃!

そのカップルは帰ろうと更衣室に戻る様子が見えました!

ニヤリっ・・・

実はというかこのお店の更衣室はなんと男女同じ一室であり、ここではノーサイドのお着替えが入り乱れる天国でもあるのです。

だから最後のチャンス!自分も偶然帰るタイミングだと見せかけて更衣室であの水着を着替えるところを見てやろう!

ゲスイぜ、我ながら!!

でも更衣室は誰でも使えます。だから誰かがいる可能性があります。その場合、彼女は警戒するでしょう。だから誰もいないことを祈りました。そして自分の作戦は彼女がちょうど水着を脱ぐところに偶然の事故として更衣室に入る。決して彼女が脱ぐところに待ち構えないこと(ムズイ!)。また彼氏も一緒に着替えるはずなのでコイツをどうするのか・・・。

 

・・・

 

・・・

 

 

(これ、無理でしょ!)

 

 

と思いつつも、胸はドキドキします。もしかしたらあんなに見たかったオッパイが見れるかもしれない。胸が高鳴りすぎて自分でも鼓動が分かりました。

ふー

一息つこう。あせってはだめだ。あせって警戒されては元もこも無い。

慎重になりすぎて時間が結構経ってしまいました。想像しすぎておっ立ってます。そんな状態で地下から階段を上り、更衣室のある一階フロアへ。

 

ん?

 

えっ?

 

なんと1階フロアにある休憩スペースのソファにあのカップルの男性がすでに着替えて座ってタバコ吸っています。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

っということは最大の障壁だった『彼氏』が今、彼女のそばにいないということ。

 

チャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンス!!!

 

そこからは飛ぶようにして更衣室へ。

入るとそこには誰もいません。

シャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

シャワーの音。そうです、彼女は更衣室のシャワーを浴びているのです。

高まる鼓動

 

うぉーーーーーーーーーーーーーー!

 

大チャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンス!!

 

ここで説明するとここのシャワー室は2機あり、男女誰でも使えます。そして、水の出るシャワー機はもちろん分かれているのですが、脱衣スペースはカーテンのみで一つのスペースを分けているだけのセキュリティもくそも無い感じなんです。そしてその時、その仕切りのカーテンが壊れており上手くぴったりと閉められない、そう二つ(二人)の脱衣所は目隠しがあるような無いような状態だったのであります。

おーーマイゴッーーーーードォォォォォォォォォォォーーーーーーーーーー

ここら辺は興奮しすぎて記憶が飛んでいます。

急いで支度をして、気づいたらシャワー室に忍び足で入っていました。(※シャワーを使うことは決して違反ではない)

そして、さも、さも自分もシャワーを浴びたかったようにシャワーを適当に浴びます。隣ではシャワーの水しぶきが聞こえます。

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

一度脱衣所に出て仕切りカーテンを開けて彼女の脱衣スペースを見ます。そこには先ほどまで来ていたビキニの水着が置いてあります。

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

そして自分はばれない程度に仕切りカーテンをふんわり開けて、さも潰れているのでこれ以上閉めれませんという感じを演出します。

よしっ、これで彼女が脱衣所で着替える姿が十分見れる。自分は脱衣スペースで体を拭くふりをして息を潜めて待ち構えています。

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

汗が吹き出してきます。

 

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

 

シャーーーーーーーーーーー(ピタっ)

シャワー止まった!!

(扉開いた、脱衣スペースに出てくるぞっ)

(で、出てきた!)

うわーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー綺麗!

彼女のその小麦色の健康的な体は水に濡れて光っています。な、なんて綺麗な曲線のボディラインだ・・・

(ち、乳首は?)

 

えっ

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

ぴ、ピンク色だーーーーーーーーーーーーー!綺麗だ、綺麗すぎる!!(衝撃)

 

こんなにこんがり焼けているのにピンク色とは!

 

興奮マックスです。今まで見たかった可愛い子の裸が目と鼻の先で覗けている。そしてこんなに綺麗な体!もう興奮マックスです。彼氏と来ていることとか関係なく、もうビンビンです。

そして体を拭いていた手は自然と股間へ・・・。

シコシコシコシコシコシコシコシコ

まだ彼女はこちらに気づかず濡れた体をバスタオルで拭いています。

シコシコシコシコシコシコシコシコ

殺気だった視線のせいでしょうか。彼女も仕切りカーテンの隙間からオジサンが覗いているのに気付きました。

しまった・・・

これで、たぶん脱衣所の隅で見えないように着替えされるなと諦めました。

が、

がしかし、彼女はなんと目はキっと怒りが混じったような視線ですが、こちらに体を向けたまま体を隠すようすもなく拭いています。

これで私と彼女は正面対峙している状態です。

体は本当に美しく綺麗なお椀形のオッパイで乳首はピンク、お尻もプリっと安産型で非常にバランスの取れた体をしています。

そして目はキッとしていますが、これがまた良い!

怒りながらも体を見せ付けているようで、興奮が収まりません。

そんな私が股間への摩擦を止められるわけにはいきません。さっきまではバスタルで隠しながらこすっていましたが、バスタオルは床に捨てました。

シコシコシコシコシコシコシコシコ

写真のような女性の体を生で見ながらシコシコしています。しかもその女性に睨まれながら・・・最高です。こんな最高なことがあるのでしょうか。

(いやらしい体してるな)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

彼女はじっとこちらを見ながら、隠すことなく体を拭き続けています。でもよく見ると目にはうっすらと涙のような・・・

(見られて悔しいか?ほら、今お前をオカズにしてやるよ)シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

(あー気持ちいいっ)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

彼女はその綺麗なオッパイをぷるんぷるんさせながら、バスタオルで拭いています。

(あー綺麗な乳首、吸いてえーー!)

こちらをじっと見つめる彼女。

 

 

(あーいっぱい出してやるからな)

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

あーイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイクイク!

あー出る

 

ドピュっ

 

彼女を一心不乱に見ながら射精しました。また彼女もこちらを正視しています。

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク

あふれ出た精子が床に落ちます。

 

・・・

 

こんなに気持ちいいオナニーは初めてです。肩でハアハア息をして、膝ががくがくしました。床の精子はふき取り、脱衣所を出る準備をします。そして彼女をまた見ましたが、何事も無いような素振りで支度をしています。

その後、今さらいけないことをしてしまったと思いすぐに更衣室を出ました。

出たらやっぱり休憩スペースで彼氏が居たので「今、お前の彼女をオカズにしてやったよ」と心の中でつぶやいて、優越感に浸るのでした(笑)。

いやーでも、こんなことがハプバーではあります。ま、これもハプニングか? どんなことが起きるか分からないのがハプバーですが、行くのであれば夏休み中に行くのをおすすめします。

最後になりましたが、この体験のハプバーは渋谷「眠れる森の美女」ですので。

http://www.sleeping-beauty2006.com/sb/

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。