【池袋店舗型リフレ店】3回目はまさかの失態。爆笑フィニッシュ!
この日も予約せずに池袋のガールズルームに到着。
ラッキーなことにすぐに空きがあるということで6番のえれなちゃんを指名。
えれなちゃんは部屋に入ってくると「あ」という顔で笑顔になった。
やっほー
あどうも
今日もこれ(一万円札を見せる)でいい?
コクリ
話が早い!
そうと決まれば。
えれなちゃんは部屋のカーテンの隅をぎゅっとマットレスに押し込み完全密室状態にしてくれた。
この時、残り時間28分。
まずは対面ハグからの制服シャツ脱がし。
白のブラがお目見えしたので背中のホックを外し、乳首を露出。
綺麗な乳首だ
早速の乳首吸い
小粒で綺麗な乳頭。逆に言えば口に入れ応え、噛み応え無し。
そんな事は置いておいて
下半身も撫で回す。
白くて肉付きのいい太もも。
早くこの太ももに挟まれながら射精がしたい。
そんな気持ちを抑えながら、丁寧に攻めた。
えれなちゃんを寝かせて、パンティを剥ぎ取り、クリちゃんをねっとりと攻めてマン汁の分泌に注力した。
チロチロと指先を這わせてえれなちゃんのマンコは湿り気を帯びてきた。
しかし肝心のおじさんのティンコはまだ立ち上がっていなかった。
この時、残り15分。
ピストンと帰り支度を含めればギリギリかもしれない。
ティンコの状態を考えると内心少々焦りが出てきたが、まだ余裕があった。まあおっぱいでも吸えば大丈夫だろ。
左右のおっぱいを吸い始めた。
吸っている最中はもちろんえれなちゃんの顔もガンミした。
えれなちゃんは顔をそらしていた。
この顔のそらし具合は嫌いじゃない。嫌がっている女の子のおっぱいを無理やり吸っている気分になるからだ。
そしておじさんはさらに両方のおっぱいの肉を中央に寄せて・・・
チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ
出たーひさびさの高速チュッパチュッパ!
えれなちゃんは一瞬、こっちを見たがキモかったのかすぐに顔をそらした。
・・・
・・・
・・・
しかし、興奮はするもののティンコはまだ反応が薄い。半立ちぐらいか。
しかししかし時間も無いため、ここは自分でチンコを指でつまむようにして上下に高速で揺さぶった。
30秒ぐらいしただろうか、まだギンギンには遠い。
焦る。
焦った、おじさんはチンコをもうえれなちゃんの白い太ももに擦りつけた。
しかし、我慢汁は出るものの立ちは悪かった。
我慢汁だけがえれなちゃんの太ももに残された。
しかし時間が無い。
もうここで見切りをつけた。
ゴムを付けて半立ちのまま挿入することを決意。
ゴムを付けたチンコをもって手でぱっくり開けたマンコに向かって差し込んでみた。
しかし、簡単にはね返された。
堅さが、堅さが足りない。
何回か挿入を試みたがダメだった。
うわあどうしよう立たない。
とえれなちゃんに泣き言を言ってしまった。
(実際はもっと顔に汗が出て焦りまくっていた)
そんなおじさんを見かねたえれなちゃんは仕方ないなーという顔をして、なんとおじさんのチンコを手に取って口に咥えた。
びっくりした。
(よく自分のマン汁が少し付いたもの咥えられるなー)
いやそうではなく、優しいなー
フェラは正直そこまで気持ち良くなかったので立ち具合は8割。
ここでおじさんは最後の詰めをするべく行動に出た。
パンティ嗅いでいい?
(えっ)
えれなちゃんのパンティ匂っていい?
返事がくるまえに、すみに置いてあったパンティを手に取った。
そして鼻に持っていった。
えれなちゃんは苦笑いしていた。
しかしそれに反しておじさんは興奮した。
フェラされながらパンティの匂いを嗅ぐ。
こんな変態行為が池袋の店舗型リフレ店の部屋の中で行われていると思うと興奮した。
ハァハァハァ・・・
しかしこの時はもう残り時間は10分を切っていた。
これはやばい。
もう入れるしかない。
相変わらずチンコは8割立ちながら、挿入することにした。
えれなちゃんに「やってみる」とだけ伝えて、正上位の体制になり挿入してみることに
チンコをもって穴にもって挿そうとするとツルっと上に弾かれるように滑った。
だめだった。
もう一回。
こんどは狙いをつけて、さあ
ツルン
また滑った
が
ドピュドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク
ええええええええええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
なんと挿入する前にマンコの入り口あたりで滑った摩擦で射精してしまったのだ!
ああ出ちゃった・・・。
大笑いするえれなちゃん。
それにつられて笑うおじさん
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
ほのぼのした時間が部屋に流れる。
なんだこれは。
笑うと射精はすぐに終わることを知った。いつもよりも脈打つ時間は短い。
気持ちはよくなかった。なんだか鬱憤もたまった。
がえれなちゃんが予想以上に笑ってくれたことが唯一の救いだった。
こんな情けない40オーバーのおじさんがいるだろうか。
家に帰ってから落ち込んだ。
まだまだ鍛錬が足りない。いや薬が足りない。
でも優しい対応をしてくれたえれなちゃんには感謝しかないですよ!
そして素晴らしいお体の提供をありがとう!!
以上、ご拝読ありがとうございました。