秋葉原コレッツ#4

 

 

指名したのは27番ちゃん。

部屋に入ってくると華やかな印象の外見。

顔はハーフみたいなはっきりしたお顔。

いいじゃねか。

お話もまあまあなキャッチボール力。

場も暖まったところでし放題5000円を投入。

ここからおじさんの欲望を満たす旅が始まる。

 

まずはちっぱいそうな胸をもんでみる。反応は悪く拒否。

しかし、諦めずに手はお尻へ。なぜかお尻は寛容。揉み倒す。

顔を見ながら、お尻を揉み倒す。

太ももを少し触ると、すべすべじゃねえか!気持ちいい!

もっと見せてよ。

ということでスカートをめくり上げて、横になってもらう。

正上位の体勢だ。

ぱ、パンティは

そして腰の一部は透け透けになってるセクシーなやつ。

まったくスケベなやつだな。

 

ここでおじさんの長年の経験が活きてきた。

キラっ

 

後ろ向けっ!

 

気がついたら命令していた。

腰を持って促すとさして抵抗もなく後ろ向きの四つんばいになった。

そこでおじさんはスカートをめくりあげ、黒のパンティが丸出しになった状態で

27番ちゃんの腰をもって、おじさんの局部を叩きつけるように擬似バックした。

 

ズボンの中で、ふくらんでいくのが分かった。

お尻の肉をさすりながらパンパン腰を振るのは気持ちいい。

そして調子にのってパンティをたすきあげて、Tバック状態にしてあげた。

 

綺麗なお尻!

 

大きくないが小さくキュッとしまったお尻は綺麗だった。

そのままワンワンスタイルのバックをしばらく楽しんだあと、おじさんの頭に妙案が浮かんだ。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

パンティを顔にこすりつけてもらおう! 

 

 

そうと決めたら勝手に口にしていた。

 

なんだか嫌な顔をしたが渋々承諾してくれたようだ。

 

まず和式便所でするように座ってみて

えっ

まあいいからいいから、こうやって 

と手取り足取り教えて体勢が完成。

そして仕上げにおじさんの顔をパンティ(お尻)の下に滑り込ませた。

そのままお尻下げて!

えっ大丈夫かな

いいから早く!!

 

完成した。素晴らしい作品が完成した。

 

 

 

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ

 

すぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

思いっきり香りを吸い込んでやった

 

ちょっとアンモニア臭かった

 

そのままちょっと腰動かしてくれんか?

えっ

動いてくれなかったので、仕方ない自分が動いて、パンティに顔を擦りつけた。

 

 

天国にいる心地がした

 

 

ここ秋葉原でこんなイヤらしいことを真昼間からしているかと思うと興奮した。

我慢汁がジュンっと染み出るのが分かった。

 

そしてこの体勢でお尻の肉を掴んで肉感をしばらく楽しんだあとタイムアップ。

 

 

30分という短い間だったが非常に満足できた時間でした。

もう射精する元気もないので、これからはこういうプレイで楽しんでいこう。

 

 

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。