うむ、おじさんからのご褒美だ。君の膣におじさんの精子をプレゼントしよう。

 

その日は幾分久しぶりの来店だったので緊張していた。
店に入るとカウンターのすぐそばにその娘は座っていた。

もしや空いているのか

店長に確認。

あいていたので即指名。

部屋で待つ事、数分。来たのは

ゆずちゃん!

可愛い!

お肌もつやつや!綺麗!

お話はまず自己紹介から。お話上手で滞ることなく進む。
そして、こちらからし放題の提案。

5000円で

こちらも滞りなく受け入れられる。

まずは対面ハグ。むっちむちの体がエグイ。太ももをすりすりすりーーっと。

そして気になるお胸。大きい。

対面ハグのまま、顔をうずめる。ふわぁーといい香り。

この時点でオティンコがビクンと反応。

半立ち(50%)

こ、こんなふわっふわっな感触を味わったら我慢できるわけねえだろーー!

そんな事を思った瞬間、手はゆずちゃんのシャツのボタンに手をかけていた。

ボタンを一つ外す。

無抵抗。

もう一つ外す。

無抵抗。

もうこうなりゃいいだろと思い、そこからは一気に全部のボタンを外した。

薄ピンクのブラに包まれた巨乳。

半立ち(60%)

白い肌にピンクのブラ、そして巨大な膨らみ。

ゴクリ・・・

こんなの見て我慢できる男はいるのか?いやいないだろう。

そう思うと手は背中のブラのホックに手をかけていた。

カチャ。ブラのホックを外す。

一応念のため、ゆずちゃんの顔を見るが抵抗無し。

いい、じゃあ、見ちゃうよ。ゆずちゃんの乳首?
ん?いいの?

ゆっくりとブラをずらしていく。

ゆーーくっくりと。この瞬間が一番興奮する。

さあどんな乳首をしてるんだい?

見てあげるよ。

ドキドキドキドキ

 

すーーーーー

 

ブラを外す

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

ぴ、ピンクの乳首!しかも、どピンク!!

 

ビューーーーー!!(我慢汁100%)

なんちゅう綺麗な乳首だ!先っぽが瑞々しく光ってる!

 

こんな乳首はな・・・

パクっ

もう理性がぶっ飛んだ。

おじさんは乳首に思いっきり吸い付いた!!

うんうん

美味しいお肉を堪能するかのようにピンク色の乳首の感触を楽しんだ。

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

チュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパチュッパ

お、美味しいーーーーーーーー!!!!!!!!!

美味しいね、ゆずちゃん

チュバチュバチュバチュバチュバチュバうんぐうんぐチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバチュバ

もう柔らかいグミだよ、こりゃ

美味しすぎる

はぁはぁはぁ

乳首から口を離すとおじさんの唾液とピンク色の乳首との間にすっーと唾液の糸をひいた。

巨乳のピンク乳首をおじさんの唾液で思いっきり犯してやった。

はぁはぁはぁ

もう猛獣となったおじさんの性欲はこんなところでは止まらない

次は下、下だぁーーーーー!

そう思うと下のパンティに手をかけていた。

パンティも薄ピンクの可愛いやつだった。

しかし、そんなものはものの数秒で剥ぎ取ってやった。

ね、寝ろー!

そう言って、ゆずちゃんを寝かして、むっちむちの太ももの間に潜むマンピーを確認。

ここはピンク色ではなかったが、いやな匂いもなく

合格だ!

そうなれば手はクリトリスへ。

やさしくクリちゃんを撫でる。

クリクリクリクリ

ゆっくりと撫でてくると湿ってきたのですこし、激しく。

しかーし、その時ゆずちゃんから

そこじゃない

と指導が入り(笑)、手の位置を修正される。

その位置で指を激しく揺らして刺激。

奥から愛液が流れ出てきた。

クチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャクチャ

いい感じ。

そこでおじさんのお口はピンクの乳首へ。

乳首とクリトリスのダブル攻めだ。

チュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャチュッパチュッパクチャクチャ

むちゃくちゃ音を立ててやった。

もう店内に聞こえようが気にしない。

(しかし、これが後の伏線となった)

冷静になって口と手を離すとピンク色の乳首がほうり出た半裸の制服JKがいる。

もうこんなの我慢できない!犯すしかない!!

興奮のピークを迎えたおじさんはゆずちゃんと本番の交渉。

3万円で決まった。

この体を犯す。むちゃくちゃにしてやる。

カバンからゴムを取り出し装着。

もう既にぐっちゃぐちゃになったマンピーにイキリ勃つおじさんのものを挿入。

はふっ。

抱えた柔らかい太ももが気持ちいい。

締まりは普通か。

じゃあいくねー!

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

太ももとお尻の弾力による返りがいい。

弾むようにピストンできる。

ったくスケベな体だな。お前は。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

あー気持ちいい。

おっぱいも吸ってやるからな

チュバチュバチュバチューーーーーーーーーー
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

美味しいうえに、気持ちいい。

も、もう腰が止まらないよ、ゆずちゃんー

あーーーパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

気持ちいいよ、ゆずちゃん

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

おらおらおら
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

もう店内にこの肌の弾む音が響いていても止められない気持ちの良さ。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

気持ちいい・・・

もう出る

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

出る出る

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

あーイク、イクイクイクイクイクイク

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

あーもう本当に出る

い、いぐーーーーーーーっ!


ドクドクドク、ドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッドクッ

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

はぁはぁはぁはぁ・・・・・ふうーーーーーーーーーーーーーーーーー

つ、疲れた。

激しく突きすぎた。

あああああああーーーーーーー

おじさんは裸のまま仰向けになるくらいに疲労した。
でも疲労しながらも手はおっぱいを鷲づかみにしていたが。

そして起き上がり、ゴムを外して服を着ようとした時、ある違和感を感じた。

それは我々2人以外の視線だ。

その瞬間、視線を感じるほうを見た。

驚愕!

そこには隣の部屋のやつが窓際の仕切り板の隙間からこちらを覗いている目があった!!

ええっ!!!

一瞬でティンコは縮んだ。

声が出ないとはこういうことか。

全くの想定外。

急いでパンツを履き、おじさんもその仕切り板の隙間に顔を寄せ、隣の部屋を覗いてみる。

たしかに頑張って顔を寄せれば隣の部屋が見える。

そして、隣のやつは一人でこちらには背を向けて座っていた。

文句を言ってやろうかと思った。

が、射精したせいでエネルギーがなかった(苦笑)。

もういいや。

皆さんも隣の人の覗きには気をつけてください。

 

ゆずちゃんは最高でしたよ。おすすめします。

 

 

 

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。