【2018年渋谷ハロウィン】痴漢史上最高・最凶のお祭り3日間体験レポート~私、捕まりました!~

10月31日(水)18時ごろ

そして31日本番。その日、ドキドキしていた。もう今年は人も来ず駄目だろうと予想していたが、念のため行こうと足を運んだ。

そのため、渋谷についたのは18時ちょいと前。本来はもっと早く着いて前余韻を楽しもうと思っていた。あと、コスプレに着替える子たちをネットカフェでも覗いてやろうと思っていた。しかし18時。渋谷のスクランブル交差点に出た。

えっ

驚愕した。予想よりはるかに多い人。もうすでに混雑し始めてるじゃん。うそだろ。去年からの傾向だと19時をまたぐころにどっと人が増えていたのに・・・

まずい出遅れた!

急いでネットカフェへ。

しかしもう人がいない。もう準備終了で出て行ったようだ。やばい早く外へ出ようと数十分時間をつぶしてすぐに店外へ。

 

もうセンター街は人で溢れ返っていた。

早い。今年は早いぞ。と思いつつ、歩き出す。

そうここからが本番。あても無く彷徨うのだ!もちろんお目当ては女の子のお尻だ!

手始めにはマック前の混雑ですれ違いにタッチ。

うむ、やわらかい。

そしてセンター街を交差点に向かう途中にJKらしき二人組みがいたのでマーク。まず一人目はお尻大きめだったが触ってもノーリアクションだった。結構、手のひらでがっつり肉を包みこんでもノーリアクションだった。では調子のってもう一人のほうへ。手の甲で触ったあとに大胆に腰をつかんで股間とJKのお尻をたたきつけてみた。

その子はすぐに後ろを振り向いて、引いた顔をしていた。

うむ、そうか。

気にせず次へいこう。お、ポリスの格好した子がいるじゃないか。つける。

人の波が急に激しくなり、押されるときがあったのでチャンスを思い、どさくさにまぎれてスカートの中に手を入れる。ストッキングとパンティの感触があった。

キャッ

悲鳴を上げて振り返るその娘。しかし人波にかき消されてなすすべもない。そして、次はミニスカートの集団がいたのでつけた。

これも人波が急にどこからか押し寄せてくるのを利用して、スカートの中に手を入れた。なんだかザラザラした手触りだったが、お尻の肉感は感じた。

この時点は結構、我慢汁が出ていたと思う。

そして、うっすらと気づき始める。人の量がますます増えてきている。

この時、19時あたり。間違いないこの時間あたりから人は増えだす!そう思うとセンター街を行き来していたが、スクランブル交差点を目指す。そう、ツタヤ前が駅から新たに来る人とセンター街を練り歩いた人の帰りがぶつかり、一番混雑する場所だからだ。

そして混雑はして時間はかかったが(もちろん途中でも軽くお触りあり)向かった。入り口近くのツタヤと自販機が並ぶあたりで、ピタリと人の流れが止まる。そう信号待ちするから当たり前だ。

そして、信号が変わると駅に向かう人と駅からセンター街に向かう人で大パニックになっている。その時間は19時30分あたりだった思う。

す、凄まじいビックウェーブだった。そのウェーブは何度となく人の将棋倒しのような形で少々危険だが非常に密着度が高くなる嬉しいハプニングだった。

あらかじめ狙いをつけていた娘の後ろにピタリとついておけば、人の流れでもみくちゃにされるどさくさでスカートの中に手を入れ放題!!

小さなきゅっとしたお尻。やわらかい綿の素材の下着の感触。そしてお尻の肉からマンスジあたりに中指を這わせてクリクリもした。

しかも人は次から次から押し寄せて、流れるプールみたいにいろんな人がこちらに来る。すれ違う女の子も胸へのガードをしてる余裕もなく、肘くらいならよゆうでおっぱいタッチできた。

しかも今年は結構かわいい子が多かったように思う。ただJKは少なかったと思うが・・・たぶん怖いニュースが流れたため控えたんだと思う。

しかしもうそんなの関係ねえ! たがの外れたおじさんはもう次から次へとスカートの中に手を突っ込んでいった!

パンティ!?の感覚やパンストの感触。もう神経は指先一点に集中。

もう渋谷ツタヤ前の腰から下はどこもかしこもお祭り!気持ちいいい!

あっちで触り、こっちで触り

カ、

カ、か、カ、カ、カ、カウパー(ジュワっ)

カ、か、カ、カ、カ、カウパー(ジュワっ)

カ、か、カ、カ、カ、カウパー(ジュワっ)

もうパンツの中が我慢汁のカウパーでビチャビチャになって冷たくなるのを感じていた。

もう時よ止まってくれ。

女の子お尻に股間を押し付けながら、そう思っていた。

この時はまだ20時あたり。まだ20時かよと思った。これなら21時までいける。まだ1時間もあるじゃないか。

 

す、素晴らしいハロウィンじゃないかっ!

 

そしてやりまくった。もう女の子も触られてもほとんど抵抗できないのでやりたい放題だった。

途中、人波に飲まれた人が怪我することもあったが

楽しんだ。

しかし、それも30分もしないうちに警察はセンター街に向かう人にむかって「一旦、109方面に歩いてくれ」と促し始めた。

これによって、人の流れが徐々に分散されるようになり、あの夢のような時間は終わっていった。

しかし、この時点でかなり満足。もうパンツの中はびしょびしょだった。悔やむべきはシャツの中に手を入れておっぱいも揉めたんじゃねえかという後悔。

いやしかし、この短時間でいろいろな姿にコスプレした女の子のお尻を堪能できたのはハロウィン冥利につきる。

女の子たちよ、ありがとう!

一息つくと先ほどのカウパー液を放出しすぎたせいか、喉が渇いてきた。そこで地下にもぐり、自販機でジュースを買い、休憩。

飲むと小便に行きたくなった。そこで同じく地下のトイレに。意外と空いていた(穴場だと思う)。

便器の前に立ってズボンとパンツを下ろすと・・・

ティンコとパンツを結ぶ我慢汁の一本の筋がっ!

先ほどの狂乱で出てしまったものでしょう。ここまで大量に出ているとは・・・

 

見たかっ、おじさんの本気の我慢汁を!

自慢したくなった。

それはさておき、便をすませ再び地上へ。

 

21時ごろ

この時間くらいになると、そうバニー姿の女の人が増えてきた。よし、ツタヤ前はもう終わったから今度はセンター街の中だな。

センター街に入った人は一応、マックあたりのところまでは向かう。

だからマックあたりが次は人が混雑するじゃないかと目星をつけて向かった。途中、もちろんお尻タッチはしながら。しかし、もうそんな軽いお尻タッチではなんとも思わなくなっていたw。

そして着くと・・・

す、凄ええ・・・大混雑。

 

ここでも何人かやりましたが、正直、この人ごみのなかに警官が紛れ込んでいて少し難しいです。でも交差点なので定期的に人波が前後左右から発生するのでそれに乗じてやりました。

そこで怪しげに何度もくるくる回り、ちょいちょいちょいっと女の子とすれ違いざまにタッチ。

そしてそうこうしているとこんな人たちを見つけました。

 

 

うぉーバニーちゃん

この混雑の中から出てきたのかよ。気のせいかお尻のあたりを気にしている!

 

はい、完全にロックオンです。

つけます。

またこの二人組みはなぜかマック前の混雑につっこんでいきます。ピタリと後ろをつけるとこの写真の背の高い子のお尻と手の甲がピタリと何度も当たります。

すげー柔らかーい!そして網タイツも手触りエローい!

ラッキーなことにこんな格好だから周りの男に写真をせがまれます。そのたびに少し腰を落としてお尻を突き出すのでその姿勢のときにお尻の肉を手の平で揉んで上げました。しかも、何度か写真撮影があり、そのたびに。ちなみに写真右の子はすこし触ると嫌がりますが、左の背の高い子はまったく嫌がりません。これがOK娘というのか!?

この日、一番興奮したかも。

もっと混雑になれーと思っていましたが、この子たちはマック前を離れちとせ会館のほうへ。諦めました。

その後再び、マック前あたりでバニーちゃん2名を発見!先ほどの興奮が蘇ります。すかさず後ろにビタつけ。

 

※実際の子ではないです。

何度か撮影しているタイミングとかでお尻にタッチ。しかし、これで最後にしようと思ってタッチした瞬間・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てめぇ触ってんじゃねえ(怒)!

 

 

凍りつくおじさん。

 

バニーの一人の子に手をつかまれました。

 

 

そして一瞬にして警察官1人が駆けつけ「どうしました?」 バニー「痴漢です」 もう1人の警察も駆けつけ、おじさんは両手を二人の警察官につかまれ道の端に連れて行かれます。そして警察はバニーちゃんに痴漢かどうかを確認。

 

おじさん震える。

 

警察「じゃあちょっと署にいこう。そこの子たちも一緒に」

バニーちゃん「いや、そういうの面倒くさいから、いい」

と言って立ち去って行きました。

 

・・・

 

・・・えっ

 

どうなるんだろ?

 

その後、警察官2人に5分ほどですがこっぴどく怒られました。

 

・・・

 

しかし、それだけでした。

うなだれるおじさん。

もういい今日は。さすがに。

 

しかし、そのときもう終電がありません。夢中になりすぎました笑。

泣く泣くネットカフェに泊まることに。

近くのネットカフェに入り、うつらうつら。そして午後4時くらい。隣に若い女性が入ってきました。そしてしばらくすると寝入りました。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

ちょっとどんな娘か見てみよう。

 

・・・

 

きれい目の子です。ネイルもきっちりしており、着ている服も高そうです。しかもその服の上からでもわかるくらい胸が大きい。

 

・・・

 

ゴクリ

 

・・・

 

ちょっとおっぱい揉んでみようかな。ちょんと触りましたが起きる気配がありません。そこでもうちょっと大胆におっぱいをわし掴みで揉んでみました。

起きません。

そこで服の上からブラの上に指をすべらせ、乳首のあたりをコリコリしてあげます。

起きません。

 

最高じゃん

 

すげえな、おっぱいEカップくらいかあ。

 

じゃあもうちょっと揉んでみるか。

とちょっと触ったあとに

 

 

 

 

凄まじい気配を感じて手をすっこめました。

 

店の店員が見回りに来ました。

 

あぶないです。間一髪です。

 

こりゃ危ないと思い、ネットカフェも後にして2019年のハロウィンは大満足で終わりました。

 

 

なんだか最後話がそれたように感じましたが・・・それはさておき今年の経験を踏まえて来年度への傾向と対策。

 

2019年の傾向と対策

・やっぱりツタヤ前は混雑するし一番の接触スポット。そして今年初めて知りましたがマック前も熱い!

・コスプレくらいしよう。素顔でやるのは危険。ちょっとしたお面くらいはつけたほうが良い。実際、素顔だと目つき顔つきで女の子も誰が痴漢だか気づくように感じた。素顔と覆面で両方試した実体験からその結論が出ました。ギラギラした目つきは隠したほうが良い!

・長袖はもしもの時を考えてやめよう。できれば半そで。なぜならタッチした後に女の子に袖があると掴まれやすいから。実際に捕まったときはトレーナーの端をつかまれました。

・正直おじさんにはきついかもしれない。今年は若い人が多くて少しでも年寄りだと浮いていた。しかも、明らかに痴漢顔のおっさんが多すぎたので気をつけよう。恐らく来年は今年以上に痴漢に対しての監視が厳しくなると思う。明らかに瞳孔開いてセンター街歩くのはどうかと・・・。

・痴漢でつかまっても相手が交番で事情聴取まで付き合うまでわからない。そういう意味ではこれから遊ぼうとしているギャルがそこまで付き合うことは可能性は低いと思いました。夜は派手なギャルほどクラブに行く予定をしていたりでつまっていると思える。そういう意味で逆に高校生とかにはリスクが高いのではと思います。

 

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。

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