渋谷ジュエリー ある日の回転コース1人目
1人目はみんとちゃん
おつ、なんか元気に部屋に入ってきた。
なんか若いっ!
でもハキハキしゃべる・・・
経験上、こういう子は鉄壁だ。
負けるな、崩してやる。
そういうわけで話をしていくとみんとちゃんは東京生まれらしい。
田舎者からすると東京生まれと聞くとビクッとポイント高くなる。
頃合いをみてし放題5000円を投入。
対面ハグ。
ここまでは良い。
対面ハグしながら手を動かし、胸元に持っていく。
体を動かして対面ハグから体を離す、みんとちゃん。
あまりの敏感リアクションでこっちがびっくりする。
おいおいダメなのかい?
ダメ
そんなやりとりをしたような気がする。
気がするとはこの時既にもう頭の中はこの後をどう組み立てていくか頭をフル回転させていたから、会話などは上の空だからだ!
しかし考えた結果、次は下を攻めてみる。
対面ハグ
これだけは快くやってくれる。
もしかしてし放題とは対面ハグだけと認識しているのかもしれない。
対面ハグから手をまたそっーーーと動かし、お尻に持っていく。
お尻を触りながらスカートをまさぐり上げようと裾を持ち上げると・・・
さっと払いのけて対面ハグからまたもや離れた。
ダメか・・・
この感じはダメかもしれない
頭の中はグルグル考えた。
このクソ野郎ー!触らせろ、見せろー!
とは頭の中だけで叫んだ
どうするか・・・
しかし、みんとちゃんは離れて座ったまま、そのままマシンガン的にしゃべりだした。
なかなか頭の回転が速くてペースを握られた。
どうにかしてエッチな雰囲気に持ち込みたいが、これではダメだ
ダメだ・・・
ダメだ・・・
ダメだ・・・
ピピピピピピピピピピピピピピピピ
終了のホイッスルが鳴った。
終了
どうにもこうにもなりそうにない
しかし、遠い昔まだ「ぴゅあぽーと渋谷」と名乗っていたとき、1回目はまったくお触りすら出来なくらいだった娘が2回目にはアヘアヘでセックスをねだってきたことがあるので、0%ではないにしろ、これ以上は難しいかなというのが今回の感想です。
以上、ご拝読ありがとうございました。