【体験談】秋葉原Carry(キャリー)の113番とMeets In Shibuya

その日は渋谷ジュエリーの店内マジックミラーで黒髪で目がくりっとした女の子がいたので指名しました。

そして部屋で待っているとすらっとした女の子が入ってきます。

まあカワイイかな。

これが第一印象でした。

話を一応しましたが、あまり弾まず、なんだか重苦しい雰囲気wを打開しようとし放題5000円を投入。受付にそのお金を預けて帰ってくるとマットの上に横になってもらい、上から覆いかぶさるように抱きつきました。

むふふ

感触からすると胸はあまり大きくなさそうです。

しかし白シャツから透けているのは黒のブラ。なかなか興奮します。

まったく・・・しかたないな

と心に思いつつ、軽くおしゃべりしながらシャツのボタンを一つづつ外していきます。抵抗がありません。そうなるとブラが露になり、思っていたよりも膨らみがあります。

軽く揉みしだきながら世間話。ここで冒頭の秋葉原キャリーでも出勤していることを聞きました。番号は113番。名前はショウコちゃんと言っていました。

そうか、へえ~っとか言いながら指先はブラと肌の間にすべりこませていきます。そして引っ掛けるようにブラを外しました!

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

 

 

出ました真っ黒の乳首!!

 

真っ黒のコロッコロした豆乳首です。

 

けっこうびっくりするぐらい真っ黒でした。

 

そしてすかさず指先で転がします。

ショウコちゃんは「おいおいおい」と嫌がっておじさんの押さえつけるようにして遠ざけようとしますが、「いいじゃん」と言って口を乳首に近づけてペロペロペロっと乳首を転がしてやりましたW。

なかなかしっかりとした乳首でした。

そこでショウコちゃんの力がぐっと入り、乳首から口を剥がされました。

 

ふぅー

 

まぁ黒すぎる乳首にはあんまり未練が無かったのでそれ以上はやりませんでした。

 

しかしその後、秋葉原キャリーの113番の子の情報を集めるとどうも名前も違うようだし、ルックスの特徴も違う・・・

 

 

何だったんだ、あのコ?

 

嘘ついてた??

 

分かりません。リフレ藪の中に・・・

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。