【池袋店舗型リフレ店】諭吉１枚以下で乳首にチ○ポを擦りつけた上に、本番しました！

場所は池袋のガールズルーム。

その日はいつも以上にムラムラしており、その日は予約もせずに飛び入り。

店員と受付で話をしている中である１人の女の子が人気があり、個人的にもおススメということで推してきた。その上、このあと５分くらいで出勤するのでホッカホッカですとのこと。

それならということで指名。

一番手前の部屋で待つこと５分くらい。

待っていると入ってきたのが

６番のれいらちゃん

こんにちわ

うわウエストが締まっていてとお尻も程よく大きいのでJKスタイルのスカートがよく似合う。

やっぱ腰のあたりがキュッとしているのはたまらないですね。

そして何より白っ！太ももの白さが目に入った。

そんなれいらちゃんが、柔らかい笑みを浮かべて入ってきた。

おおーいいじゃないか。

初めてですね。

はい。

そんな会話からスタート。

なんとなくイヤラシイ雰囲気は感じていたが、始めは後にそんなことになるとは微塵も思っていなかった。

明るい雰囲気でたわいもない会話が続いた。

よしっ、これならいけるかもしれない。

ニヤリ

そこでし放題で５０００円を渡した。

れいらちゃんはそのお金を部屋の隅に置くと、甘えたような仕草でおじさんの上に跨ぐように座り、対面騎上位の体制になった。

跨いで対面になったときにふわっと広がるほのかに良い香りｗｗｗ

一番客の醍醐味！

ここらですぐにおじさんのチィンポはビクついた！

そして目の前に広がる白いシャツと白い手足。

うわー

すぐに腰から足をまさぐってふわふわな肉付きの体を味わい、そしてすぐにスカートの中に手を入れた。

手に伝わるパンティの感触。いい匂いを嗅ぎながらの、パンティお触りは気持ちいい。これはもう電車の中でのJKへの痴漢と同じだ。

パンティの裾が太ももに食い込んでパツンパツンなのが分かった。

そして太ももをまさぐるといい感じの肉付き、そして嬉しいツルツルの肌質！

うおー

いいじゃないか。

そしてたわいも無い会話を続けながら、手は確実に上半身を狙っていた。

その日は丁度都合良く、セーラー服を着ていた。

そう

セーラー服は裾から手を侵入させやすい。

もう無意識に手はセーラー服の中に侵入していた。

胸の膨らみに手が到達するとなかなか丁度良いくらいの膨らみだった。そしてブラの生地は若干湿っていた。

ここまで嫌がる素振り、無し。

そこで当然のごとく、手を背中にやりブラのホックを外した。

そしておじさんはれいらちゃんの顔をじっと見つめながらセーラー服の中でブラをずらし、乳首を両手の人指し指でチョイチョイチョイと上下に動かして柔らかな乳首の感触を確かめた。

れいらちゃんはじっとしている。抵抗無し。

これは間違いない、いける！

そう決断すると早かった。セーラー服をまくし上げる。

綺麗な清潔感のある薄紫色のブラジャーが現れた！高そう。

そして白い肌が眩しい。真っ白。

ブラは背中のホックが外れているので、ブランとぶら下がっているだけ。

もうこれはずらし上げるしかない！

ずらし上げて乳首見るぞ！

（さあ、どんな乳首してるんだ！）

・・・

出た、ピンクの乳首！

綺麗な乳首だ・・・

そう思うかいなかのマッハの速さで気付いたら吸い付いていました。

チュー

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

乳首を舌で転がす。

あー美味しい。

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

途中、ブラがずり下がってきて邪魔なので、ブラを裏返しするようにれいらちゃんの首元に押し上げて

レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ

おっぱいも揉んだが柔らかく丁度いい大きさ。

素晴らしい！

もう勢いでセックスしていい？と聞いた。

うん

えっ

と一瞬思ったが、いくら？とすぐに聞きなおした。

１万円は欲しい！

安っ！と思った。そんなものやるに決まってんだろ！

すぐに財布の中を見ると１万円も無く、８千円しかなかった。

（しまったーーーーこんな事になると想定していなかったので弾（お金）を用意していなかったー！俺のミスだ・・・）

ごめん８千円しかない。８千円でもいい？

一応聞いてみた。

うん、いいよ

えっ

いいんかい！

この瞬間が今回の一番の驚きだった。

８千円渡す。

そしてれいらちゃんを横に寝かせる。

おじさんは上の服を脱ぎ、下のズボンを脱いでパンツ一丁の姿に

ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ

安さが逆にドキドキさせた。

そうなるとおじさんは歳のせいか、チ○ポが全く勃ちません。

困った

そうだとある考えが出ました。

チ○ポを乳首に擦り付けていい？

思い切って聞いてみました。

うんいいよ

（これもいいんかーい！）

そんなことを思いながらもおじさんはパンツの前面だけをずらしてチ○ポを露出させ、寝ているレイラちゃんの左脇に膝立ちします。

そこからおもむろにレイラちゃんのおっぱいを改めてしっかりと露出させるために、セーラー服とブラを首もとにずらし上げます。

そして苦しい体制ですが、覆いかぶさるようになりながらおじさんのチ○ポをレイラちゃんのおっぱいに近づけていきます。

体制は左手のみで体を支え、右手はチ○ポを乳首に持って行きます。

そしてレイラちゃんの柔らかい乳首に亀頭を擦り付けました。

き、気持ちいい・・

スリスリスリスリスリ

あー我慢汁が出る

おかげ様で勃ってきました。

しかし、レイラちゃんの乳首はおじさんの乳首で湿った挙句、チ○ポを引き離す時にちょっと糸引きましたが、それはさておき、コンドームを装着。

次は勃起してイキリ立ったチンポをレイラちゃんのおマンコの入り口とクリちゃんあたりに擦り付けます。

そして同時に指でも刺激を与え、濡らします。

ともより、最初から湿っていましたが・・・

そしてさあ準備万端、挿入へ。

グイとチンポをレイラちゃんの挿入口に持っていき、グッと腰を押し付け挿入

うっ

とレイラちゃんの息が小さく漏れたような。

じゃあいきますか

と正上位の姿勢で白い太ももを両手で担いでおじさんの腰をレイラちゃんの膣に叩きつけます。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

アン

締まりは良くも悪くもないかな

何よりもセーラー服からはだけて見える綺麗な乳首が良い！

そんなピンクの乳首を見ながらのセックスは最高です！

JK制服と綺麗な乳首は最高の相性ですな。

おじさんは特に視覚からの刺激でイク時間が早まるので今回は早々にイキそうになりました。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

アン

あーイキそう

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

もう出していい？

出るよ出るよ

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

アン

出る出る出出る出る出る出る出る出る

ああーーーー

ドピュ

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク

ハァハァハァハァハァハァ

ドクドクとチンポは脈打っていっぱい精子が出ました。

疲れたー

いっぱい出たので一気に疲労感に襲われ

チンポをマンコから引き抜くときはチンポはぐったりとしっかりともう小さくなっていましたｗ

抜く

ドロッ