【池袋店舗型JKリフレ】もはや一人おつかれサマー状態。2回目は中出しにチャレンジ!

 

またまた池袋ガールズルームにこの日は予約。

先客がいたので、待ち時間が発生。近くのヴぇローチェで待機。その後、予約の時間が来たのでイザ出動!

部屋で待っていると来ましたよ6番のエレナちゃんが。

 

相変わらず白かった。そしてこのおじさんのことも覚えてくれていた。

 

話はそこそこに「また、やっていい?」と単刀直入に聞いた。

 

いつもは2マン

といって2本の指を立ててきた。

前回は激安だったから今回もと思ったが、それは可哀相かと思ったので・・・

 

 

1.5でいい?

 

と気付いたら値切ってました。

 

うなずうエレナちゃん。

 

交渉成立。

 

ではでは

 

早速おじさんはズボンと上の服を脱いでパンツ一丁になり、まだ着衣状態のエレナちゃんを寝かせた。

そしてシャツのボタンを外していき、ブラを露出。

今日は白のブラをつけていた。

 

もうそんなもんは取っちゃいなyo!と言わんばかりにブラのホックを外し、色素の薄い乳首を露出させた。

 

今日もいい乳首だ

 

チョロチョロチョロっと舌先でまずは軽く乳首を転がした。

 

そして両股の間に入り、スカートをたくし上げ、白いパンティに手をかけた。そして右足のパンティだけをずらして、左足の膝あたりにパンティを集合させた。

これも好きな状態だ。

 

 

じゃあ、入れてやるか。

おじさんはパンティをずり下げるとギンギンにイキりたったチンポを出す。

 

そう、いつもと違うのはヴェローチェで待ち時間を潰している時に、さんざん想像して店に入るときにはすでに勃起していたのだ。

待ち時間も悪くない。

 

そんなことでゴムをつける。この時に「最近、薄さ0.02のやつ買ったんだよねー」

「これが薄くて気持ちいいだ」

と話掛ける。

エレナちゃんのリアクションは無かったが、これが後の行動のための伏線となる。

 

ゴムを着用して、エレナちゃんのオマンコに差し込む。エレナちゃんはよがって、顔をそらしていた。

そしてエレナちゃんの両足を持ち上げ、腰を動かし、おマンコを突く。

 

パン パン パン パン パン パン パン パン パン パン パン パン

 

気持ちいい。

心なしか締まりが緩い。

腰を止めて、キスをする。思いっきり、舌を絡ませにいったが、それもエレナちゃんは受け止めてくれた。

 

キスをしながら腰を振る。

 

ングング(キス)

パンパンパンパンパン

ングング(キス)

パンパンパンパンパン

ングング(キス)

パンパンパンパンパン

ングング(キス)

 

キスをしながらの正常位は気持ちいい。

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

 

ここらで口を離し、腰を振るのに本気になってみる。

 

両足をグイっと持ち上げ、エレナのおマンコが天井を向くようにする。

そしてそのおマンコに対しておじさんのポを垂直に叩きつける

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

 

激しく叩きつけた。

 

気持ちいい。美しいおっぱいを見ながらの、腰フリは気持ちいい。

しかし、気持ち良すぎて忘れそうになりそうだったが危ない。

 

ここで

 

バックでやってもいい?

とエレナちゃんに話掛ける。

 

何も言わずに体を回転させて、お尻を上げてワンワンスタイルになってくれた。

 

よし

 

エレナちゃんのお尻の肉を持ち、左手でおマンコを広げるようにした。そして右手はチンコを握り締め、おマンコに挿入しようと標的を決めた

 

ように見せた。

 

そして、その時

チンコを握っていた右手はチンコの根元からくるくると即座にゴムをむしり取り、拳の中で握りしめた。

 

ムッハッハッハッハッハッハッハッハッ

 

むき出しになったチンコに部屋の空気が伝わり、今からすることの緊張感と優越感で笑いがこみ上げてきた。

しかし、そんな余韻に浸っている暇は無い。

時間を掛けていると怪しまれる。

 

急いで挿入。

 

ここで前フリの薄さ0・02ミリが効いたのか、挿入するや否や間髪いれずに激しめに突いたせいか特に気付かれずにプレイは続いた。

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

 

バックは気持ちいい。

しかも生は気持ちいい。

右手で握ってたゴムは部屋の隅に投げ置いた。

 

 

後ろからおっぱいを鷲づかみにしながら、腰を振る。

 

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

 

ひゃー気持ちイイ!

 

おじさんも声が出そう!!

 

もうダメだ

 

イキそう

 

あーイクイクイイクイクイクイククイク

 

(このまま中で出しちゃうよ)

(大丈夫か)

(出る出る出る出る)

 

(あーやっぱ中出しはやっぱマズイ)

(やばい、どうしよう)

床に置いた、ゴムに手を伸ばて取る。

(抜いてすぐに、はめるか)

(そんなことができるのか?)

あーダメだ、いく

 

即座に抜いて、チンポを思いっきり押し下げて床(マット)に向かって射精

 

いっぱい出た。

 

エレナちゃんは何事かと怪しんで振り向いてきたが、おじさんは素早く射精現場にお尻を下ろし、そして光の速さでパンツを履いた。

パンツの中はベトベトになった。

そしておじさんは何食わぬ顔でエレナちゃんに白のパンティを渡して、履くように促した。

 

いやー気持ちよかった。

 

と苦しい会話をして上の服を着る。

エレナちゃんが服を着ているが、問題はマットについたおじさんの精子だ。これをどう誤魔化すか・・・

ズボンを履くフリをしながら、ズボンで精子をできるだけ吸収。

余計広がった気がしたが、気にしない。

ズボンを履いたあとはその濡れた場に立ち続けて、その場を離れず帰る準備をした。

かなり怪しい振る舞いだったが、なんとか誤魔化した。

 

 

しかし、チョロっとだけ中で出た気がしたが大丈夫だろうか。

いや確実にカウパー液は中で出しちゃっているが大丈夫だろうか。

 

 

もう知らねえ・・・

 

とりえず、ありがとうな

 

 

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。