秋葉原#2

 

前回入った時のことを覚えてくれていたので話は早い。

しかし、やっぱり店内での本番は汚いから嫌だとのこと。

交渉の末、し放題プラスからの1万円プラスで手コキで決着。

シャツのボタンを外すと綺麗な黒ブラ。ボリュームは前回確認済みだがDカップぐらい。
肌は白くて綺麗。この明るいキャラはどんな乳首をしてるのか

ブラのホックを外す。

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

真っ黒のお豆乳首

 

 

 

やっぱり真っ黒!

 

 

手始めに乳首を口に含み、転がす。小粒なお豆は転がしがいがあって美味しい。
この時、特にリアクションはなく、おじさんは一生懸命に乳首をなめる

そして上目遣いに女の子を見ると、あっちもこっちを無言で見つめている。
しばらくすると段々元AKBの高橋みなみに見えてきた。
なんとなく明るいキャラも似ている気がする。
そしてあの人も乳首は真っ黒な気がする。関係ないが。

そんなことをして場を暖めた。

そして肝心の手コキ

おじさんはおもむろにパンツを下げ、ふにゃふにゃのイチモツを見せ付けた。

それを目にした44番ちゃんは人差し指と親指でつまんだ 笑

そして激しくフリフリ

おじさんのテンコは揺さぶられる

亀頭がヘッドバンキングのように振られる。

これが実際の頭だったらフラフラになるにちがいない。

しかし亀頭のほうは反比例してギンギンに元気になっていく。

そして程よくコシが出来た頃に手を筒状にしてくれて激しくシゴきだした。

こ、これは

慣れている。

この店でも大分やっていたのでしょうか。

鮮やかな展開だった。

元気になった亀頭からは透明なカウパーが滲み出てきた。

ここで一度ティッシュでふく

そして再度手しごきへ。

おじさんは44ばんちゃんの顔とその真っ黒な乳首を交互に見比べらなら盛り上がっていく。

まさかコレッツで手しごきをされる日が来るなんて。

感慨深いものがあった。

これは近い日に本番する日が来るかもしれない。

そんな事を考えているとこみ上げてきた。

ぐぁぁ

い、イク

もうダメだ

もう出そうなところで、最後の望みを言ってみた。

 

 

 

 

ち、乳首にこすりつけていい?

 

 

 

ダメ!

 

 

 

瞬殺だった

おじさんの望みは一瞬にして砕かれた。

(コレッツの部屋で乳首にこすり付けてザーメンを乳首にぶちまけるという夢を)

 

仕方ない

そう思うと手シゴキに集中。

 

だ、ダメだ、出る出る出るーー!

 

ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク

 

 

最後はあっけなく出てしまった。

部屋の中は一気にイカ臭くなった。

44番ちゃんは事後はあっさりしていた。

溜まったときにお手軽に抜いてもらえる嬢としてはキープしてもいいかな。

 

 

 

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。