【2019年渋谷ハロウィン痴漢体験談】1億円かけて警備強化されたが、JKに集団でイタズラに成功!(※皆さんの体験もコメント欄にて募集中!)

 

事件は19時30分から8時過ぎごろだろうか。

現場はもちろんスクランブル交差点のTSUTAYA前というかセンター街入り口。

駅前からセンター街に渡ろうとした人混みの中にJK制服にコスプレした若い女の子集団がいた。

駅前の想像を絶する人たちがセンター街になだれこもうとするなか信号が変わったため無理やりに歩道に上がろうとする。そのため、先にセンター街入り口の人たちとかち合う。

これは例年通りの動き。

だがしかし、今年は想像を絶する人の多さ。

予想外のことが起こった。

なんと人波トルネードが発生したのだ!

先にJK姿の女の子に目をつけた痴漢士が渡りきったところで女の子たちに突進。女の子たちは押される。しかし押されるが逆にセンター街からでようとする人波に押され、押し戻される。そして女の子たちは結局その場から動けず浮遊。そしておじさんは目撃した。

 

女の子たちのお尻に伸びる無数の手を!!

 

キャー

 

叫び出す女の子。

しかし我々痴漢士たちは止めるわけない。

もうここぞとばかりにスカートを引っ張り上げたり、お尻を撫で回したり。やりたい放題だ。

そしてここで衝撃の事実が。

なんとこの騒動の中にけっこうの数の外国人が参加していたのだ。

 

な、なにーーーーー!

 

これは意外だった。

 

触るな、揉むな! キモイんだよー!

 

大声で叫ぶ女の子たち。しかしそんな声も人の波ですぐにかき消され、もう誰が触っているのかも分からない。

このおじさんももはや波に押され女の子から引き剥がされた。

そして女の子たちを見るともう涙目で叫んでいる。

 

もうこれはレイプだ!集団レイプだ!

 

こんな公共の場で暴徒化した痴漢士たちによる集団囲み。

 

ハアハアハアハア・・・

 

・・・

 

・・・

 

興奮した

 

こんなに興奮したのは久々だったかもしれない

まわりの男たちはニヤニヤしながらそれでも触りまくっている。

もう暴力で女の子を屈服させている。

 

 

すばらしい風景だよ

震えた

 

おじさん、震えた。そしてパンツが我慢汁で濡れるのが分かった。

 

今年はこれだけでも十分だ。動画が無いのが残念だが・・・是非来年も行われることを期待する。そして来年は集団痴漢士たちが計画して来るんじゃないかと思われる。

 

具体的な痴漢現場はここだけじゃない。

記事の無料部分でも触れたJR駅前のハチ公前広場は今年は熱かった。

なぜならユーチューバーの撮影や女性フリーハグが出現していたからだ。

まずユーチューバーの撮影については、これが行われると人だかりができて、そしてその中には女の子も集まっていき押し込まれ・・・

こういう女の子はユーチューバーを見ることに集中しているので自分が触られているのに気付かないことが多い。

まあ痴漢より盗撮なら楽勝だろう。

またちょっと趣が違うが、今年は若い女の子によるフリーハグサービスが多数あった。

なんで?

 

・・・

 

・・・

 

よく分からん。なんでかよく分からないが今年は多い上に、皆それなりに可愛かった!

是非恥かしがらずに挑戦してください。

 

以上、今年と来年への対策をまとめてみる。

 【2019年】

・警備強化がそれなりに成果があったと思う。警官と警備員が多いせいで死んだ痴漢スポットがあった。

・酒の販売規制も成果があったように思う。暴れるというかテンション高い子が少なかった気がする。これに関してはお触りに関して感覚が鈍くならないので残念としか言いようがない。

・外国人が多かった

・21時前までは仮装している人が少なかった。21時以降は徐々に増えていく傾向。

・女の子が少なくなったような気がした。そのため際どい格好した少ない女の子に大量の男が群がることに。

【来年の傾向と対策】

・2020年は土曜日開催!そのためとんでもない人が押し寄せると思う。特に地方からもくるので痴漢対象はその子を見極めることが重要かもしれない。

・痴漢スポットはセンター街のマック前は死んだ。警備の人ががっちり居座っているのでもう無理。

・その代わりハチ公前広場が新しいホットスポットに。しかし冒頭の記事でも紹介したように捕まる危険がある。なぜならユーチューバーが多数出現しており、その人たちが面白がって痴漢たちを捕まることを来年のブームになるんじゃないかと予想している。これはかなりやっかいな事だ。あの人たちは基本再生数伸びればいいので。

・痴漢に捕まらないための一つのコツが分かった。撮影できる機材(カメラなど)を片手にもつことだ。片手でもっているとなぜか撮影で忙しいと先入観があるのか、少々怪しく押し込んでも見逃してもらえう。これを利用する。

・外国人を使うことも有効かも。痴漢の外国人もけっこういることが分かったので、そいつらを盾にして手を伸ばして触る。日本人の女の子はなぜか外国人には甘い。後ろ振り向いて外国人だと痴漢犯人を捜すのを諦めるのを多数見た。

・TSUTAYA前は相変わらず熱い!今年はとりわけ事件があったというわけでもないので来年も引き続き熱い痴漢スポットになると思う。

 

 

以上、ご拝読ありがとうございました。