秋葉原Colets(コレッツ)78番かのんちゃん

 

その日はけっこう遅い時間で閉店間際のギリギリに入った。そこで写真指名をしたのが78番のカノンちゃん。

 

第一印象はか、可愛い!

いや、可愛いというより綺麗かも

 

とにかく黒髪セミロングで色白のアイドルみたいな娘でした。

 

不意の美少女だったので緊張。

 

しかし、そうなると逆にどうにかしてオッパイを見たくなった。

シャツの上からみる胸は平ら。まっ平ら。

逆に見たい。どんな乳首してんだ。やっぱり板に張り付くような乳首か!?

 

そんなおじさんはお喋りをつたなくしながら、し放題5000円を投入した。

お話をしていくとけっこうエグイ身の上話が聞けた。

 

どうやら親がクズらしく(本人も親のことをクズと言っていた)、金が無い超貧乏らしい。

学費も出さないわ、お小遣いもくれないわ、挙句の果てに家を引越しするときには費用はカノンちゃんに出せと言ってきたらしい。

 

ひどいー

 

しかし、親の年齢を聞くと自分とさして変わらず、違う意味でゾッとした。

 

そんなことを聞いたりしなが、手はチャンスを伺っていた。

 

そうだシャツのボタンを外すチャンスを!

 

何気なくお話しながらシャツの第一ボタンを外そうと手にかけた瞬間に手を払われた。

うっ

しかしもう一度チャレンジ

またしても払われた!

くそー

 

そう思い、シャツから手を払われた瞬間にすかさず胸に手を持っていき軽く揉んでやった。

 

その瞬間、かなりカノンちゃんは機嫌が悪くなった。

もはやその後は目も合わせないわ、体も向きを変えてしまった。

 

超堅い

 

超堅いと逆にもえる

 

ふざけんなーと激怒して無理やりにでも触ってやろうかと思ったが、冷静になっておしゃべりに終始した。

 

そして最後の最後にパンティだけは見てやろうと思い、スカートをまくし上げてやると結構高価そうな薄ピンク色の紐パンを履いていやがった。

 

 

(貧乏のくせにけっこうなパンティ履いてるやないかーい!激シコ)

 

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

 

意外だったのでかなり興奮した。

 

 

 

その晩、おじさんはカノンちゃんのパンティを思い出してぶっコキました。

 

はい、自分の娘でもおかしくない娘の紐パンを思い出しながらぶっコキました。いっぱい出ました。

 

 

次に会った時は、パンティの匂いを思う存分嗅いでやろうと思っていましたが、いつの間にか辞めていました・・・

 

 

 

以上、思い出をご拝読ありがとうございました。